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いんよう!第0回

「民俗学から見る日常系と個人主義の関係及び予定調和と様式美の境界線まだまだ曖昧味」

2018年7月31日(火)公開 54分

概要:まずはしゃべってみようとツイキャス放送をしたものの録音です。けいおん!/日常系/ハレとケ/21世紀の民俗学/家族アルバム/個人主義

「いんよう!」概要欄


お互いの呼び方も定まらず、公開の仕方も考え中のなか、でもしゃべりたいことがあるというまさに「初期衝動」が前面に押し出された回。

<一度でも言及されたもの>
21世紀の民俗学/火星の人
映画…バケモノの子/シン・ゴジラ/この世界の片隅に/オデッセイ/万引き家族/カメラを止めるな/スモーク/サマーウォーズ/時をかける少女
漫画…テルミナ/テルマエ・ロマエ/けいおん!/ゆるキャン△
アニメ…けいおん!/ゆるキャン△/サザエさん/ちびまる子ちゃん/コミックガールズ/化物語
監督…細田守

ツイキャスのみの配信が、ポッドキャスト版の前に56秒、後に6分15秒。ポッドキャスト版の最後は急にフェイドアウトで終わります。本放送の前後にツイキャスのみの配信部分があるのは、よう先輩が「いっちー」と発言したためと思われます。ツイキャスのみの文字起こしは一字一句そのままです。ツイキャスの配信は7月28日(土)。

ツイキャスのみで配信された冒頭

いん:カウントダウン5秒前
よう:あのー、「けいおん!」て作品あるじゃん
いん:けいおん。うん
よう:元四コマでアニメになって映画化されたっていう
いん:やー知ってます。知ってますよハイハイ
よう:見たことあるいっちー?ちなみに。けいおんて
いん:原作だけ。四コマの
よう:あー四コマのね
いん:ちょ、ちょっと待って
よう:え?
いん:いっちーって呼んだら、だめではないすか(笑)
よう:(笑)だめなの? ふふふっ
いん:あの、まだ開始何秒っていう…45…あの、ま、いいですいいですハイ。いきましょう
よう:いいの?おれ一回も「いん」って多分呼ばないよ?ま、いいや。そいでね…
いん:くっくっくっ 


(ポッドキャストはここから)

会話部分は好きなところだけ抜いていますので、かなり省略しています。全体の構成も、わたしの理解力の問題で大事なところが抜けている可能性があります。お許しください。

★なんで「けいおん!」がそんなに好きなんだ?「日常系」は「ハレとケ」の「ケ」の部分である。

よう:かわいいキャラクターがただお茶飲んで、ケーキ食べてるところが見たい。俺たちはもうあの時代に戻れないじゃんニ度と。
いん:うん、なんかつらくなってきましたけど(笑)僕はですね、20年30年戻ってもそんな時代はないです。
よう:あの、おれもないよ(笑)

4分53秒

★日常系は日常を描いているけれど、その日常はファンタジー性が強くて自分とは違う。リアルな日常はつらい。

よう:自分とは違う人たちの日常に飛びたいというちょっと歪んでるというかねじれた欲求がある。たわいもない日常ですらキラキラしてるよ、と言いたくなる。少なくともキャラクターたちの人生は全部肯定されてるんだよ。道歩いてるだけでいい、みたいなさ。
いん:我々から最も遠い「ケ」にちょっとほっこりを求めてしまうのはなんなんすかね。
よう:自分の人生を肯定されたいんじゃないかなと思うけどね。

7分11秒

★唐突に民俗学の本の紹介。著者は妖怪を通して庶民の感情の歴史を研究している。普通に生きていた人の価値観は妖怪から見えてくる。

よう:ゆいちゃんは 人間と猫の間っていうかさ、ヒト型をしてるなんかかわいらしい生き物のキャラクターだけだよね。キャラクターはファンタジーでしかないけど、描いてることは普通の女子高生の日常を描いているっていう。でね、「21世紀の民俗学」っていう本があって…
いん:ふははは。ちょっと待ってください。けいおん!の話から?笑

9分32秒

★災害などで倒壊した家屋から家族アルバムを拾う。アルバムには普通の日の生活の記憶が入っているから。昔、写真は「ハレ」を撮るものだったが、次第に「日々のケ」を撮ることも多くなってきた。それは個人主義と関係があるような気がする、とよう先輩は言う。だから現代はキャラの日常も際立つ。

よう:今は個人大事おれ大事が行き過ぎて自我が変な風に肥大してるケースがあるっていうか、おれの中高生なんだけどさ(笑)、中二病発症するのも自己の肥大みたいなところがあるじゃん。でもそうなると普通の人の普通の生活にも価値があるっていうことにもなるわけだよね。それをかわいいキャラクターに託すことでキャラクターの魅力がより出るし、かわいいキャラクターが普段何してるか知りたい。
いん:ファンタジーの矮小化かと思ってたんですよ。ファンタジーが自分から離れすぎてると感情移入できないみたいな話かと思ってたら、自分に近いほどリアリティが上がっていくという、矢印は一緒だけどとらえ方が違った。

15分50秒〜17分40秒

★映画における日常の描き方から、ちょっと脱線して「好きすぎて『この世界の片隅に』がリピートできない」よう先輩と、「感動するってわかっているから『シン・ゴジラ』を前半でやめて、あとは環境を整えて見ようと思った」ヤンデル先生のエピソードトーク。

よう:「この世界の片隅に」は手法的なことでいえばあれだけミクロな世界を丁寧に描いて、それがちょっとずつ壊れていく悲惨さっていうのは大仰に描かれなくても伝わるよね。その点においてあれは名作だと思う。戦争は悲惨だとかいう言葉を使わずに伝えられるって言うのは映像作品のいいとこじゃん、ていうかそうでなきゃダメじゃん。

20分10秒

★ストーリーを作りこむハリウッド映画。ストーリーがなくても成立させてやろうという映画はチャレンジング。日常系にストーリーはなくていい。

いん:あの、えーと「よう先輩」。あぶない。本名をがちっと呼ぶところでした(笑)あれ見ました?「テルミナ」。
よう:「テルマエ・ロマエ」じゃなくて?
いん:「テルマエ・ロマエ」じゃない。そこいっちょかみしなくていいです(笑)
よう:アッハイ。ごめんね。
いん:テルミナ見たんですけどね、あれ読んだ時に日常系もここまで来たかと思ったんですよね。
よう:日常系の要素も入ってるんだよね。ゆるキャン△はずっとゆるいままだったから日常系の純度が高かったんだけど、最近多いのはさ、主人公がちょっと頑張るんだよね。
いん:ふふっ、ちょっと待ってください。それは…(笑)
よう:なに?否定的なニュアンスに聞こえた?(笑)
いん:聞こえました(笑)
よう:うん、あのね、がんばってる女の子キャラクターを見るのは好きなんだよ。でも日常系じゃないところでやってくんない?って思っちゃうんだよね(笑)
いん:爆笑
よう:ちゃんと最初から部活ものとか仕事ものって言ってやってくんない?みたいな。日常系はずっとだらだらしててほしい。つまりなんでかっていうとかんばらなくてもそのキャラクターには価値があるから。存在理由があるから。
いん:それあれですよね。「シェフの気まぐれサラダ」がめっちゃ切りそろえられてたらムカつくみたいなことですよね。おれは気まぐれが食いてえんだみたいな。
よう:なにがんばってんだよと思うもんね。コミックガールズでなかなかネームが通らない主人公が最終話超がんばるんだけど、それ見て感動してたんだけど、見終わった後に「やっぱ違うよな」って思ってさ。

26分25秒〜30分50秒

★SF映画なのに予告編を日常系に寄せてギャグっぽくするのが許せない。ゆるキャン△はギャグもあるけど、主人公とヒロインの心の距離が縮まるところも描いている。

いん:ちょっ(笑)ハイ!ハイ!先輩、ハイ!主人公とヒロインなんですか?
よう:主人公とヒロインでしょ。
いん:ん?主人公とヒロイン?ん?
よう:ん-、だからさー、主人公とヒロインが異性でなきゃダメっていうのがさ、もうおじさんだよね。
いん:いやいやちょっちょっと。逆でもいいんじゃないんですか?
よう:あ、逆でもいいね。
いん:ああ、わかったわかった。わかりましたわかりました。なんで突然ぼくおじさん扱い(笑)無駄に殴られたけど(笑)
よう:そうだね、無駄に殴ったね
いん:日常系の主人公って誰すか
よう:誰でもいいんじゃないかな。あのね、多分決着つかない問題だと思うから、おれはもうクレジットの一番上が主人公ってことにしてるけどね。

35分〜36分15秒

★「バケモノの子」で、序盤主人公が「白鯨」を読み、ラストにクジラが出てくることに「伏線が狭すぎる」と感じたヤンデル先生。設定が後で響いてくるのが見えすぎる予定調和はムカつくが様式美はアリ。その境界線、その差について。

いん:自分でもどこがよくてどこが嫌かわかってなくて、バケモノの子でいうとですね、序盤で熊徹が戦ってるときに、バケモノたちが持ってる刀はひもで結んであって抜けないようになってるっていうシーンがあるんですよ。それを見た瞬間に一秒でこれは終盤では取れるなって思うじゃないですか。
よう:思うね。見てる側としては負けだよね、それ思ったら。後半に抜けたときにさ「えっ!抜けるの?」って思った人が勝ちだよね。
いん:そう。でもぼくは「抜けろ抜けろ。よし抜けた!」ってなるんでそれはアリなんですよ。

44分32秒

いん:創作の根本に人を動かすものとかって、何種類かしかない感もないです?結局戻ってくるじゃないですか。ここは様式美うれしいってときと、いやこれはわかっちゃうよっていうのの差はどうやって書き分けてるのかな。丁寧ならいいのかな。
よう:構造の持つ強さみたいなことでしょう?100年後見てもこれはいけるって感覚があるものは、構造の強度が高いんじゃないの?あとは外国の人が見てもわかるなとか子供が見てもわかるなとか。狭いコミュニティだけで共有されてるような文法でお約束のようなことをやってるとイラっと来るとかそういうことかなあ

46分55秒

★早くもヤンデル先生の「慇懃無礼」ネタが出る、二人のスパーリングにも似たやりとり保存版。

いん:このツイキャス、ツイッターでできないことに持ってったほうがいいんじゃないの?ってぼく自身が思うんですよね。ほんとにツイッターに慣れた人に訴求するんじゃないところで話をしたい気もちょっとする。
よう:外側に向けたいってことね。今向いてる方向じゃないひとたちにもってことね。
いん:どこに投げてもいいんですけど
よう:それはもう、聞いてくれる人に聞いてもらえればいいんじゃないの?
いん:そっかぁ…ぼくがツイッターでまたやるぞまたやるぞってやると、様式美とお約束と予定調和に入っていきそうで。自己嫌悪ですよね。細田監督に悪口を言うような回になったけれども、予定調和になりそうな自分に厳しいし…
よう:そうだよね、結構人のネタも流すもんね
いん:ふっ(笑)ふふふふふ(笑)流してないですよ?流してないでしょう。優しいほうですよぼくは。そんな。
よう:そうか、たしかに最近マシになったのかもしれないな
いん:あなた、こないだ同じ口で最近デレすぎだって言ってたじゃないですか
よう:そうそう。だからデレすぎなんだよ。人に合わせるってことはさ、デレるってことじゃん。デレの度合いが2割超えると萎えない?ヤンデルアカウントのことを言ってるんじゃなくて、例えば化物語の戦場ヶ原ひたぎっているじゃん。
いん:います。ハイ。突然。
よう:日本代表のツンデレ11人を選ぶっていったら、25人の中には入ってくるんじゃねえかと思うんだけど。
いん:その数字に突っ込みたくてしょうがないですけどいいですよ。いいでしょう。いきますよ。流さないですけどいきますよ。保留で
よう:がはらさんのデレ度が高くなってある一定ラインを超えると、ツンデレとしての魅力がなくなると思うんだよね。
いん:おっしゃりたいことはわかりますけど、ぼくべつにツンデレじゃないんで。
よう:そうだよね。どっちかっていうと慇懃無礼なタイプだもんね
いん:(笑)うん。慇懃無礼なね。
よう:化物語シリーズにいたんだよな慇懃無礼なキャラ。誰だっけな。目がビー玉みたいな。名前が思い出せない…おしの…忍野扇だ!
いん:あのー、えーとですね、ひとつアドバイス言っていいですか。思い出せない時は、次回思い出してください。あの、脳が速い(笑)世間の人の思い出せないと比べてあなた脳の回転が速すぎるからちょっと落としてください
よう:忍野扇は、水橋かおりさんが…
いん:(笑)流さないでくれ!
よう:(笑)超いい演技をしてるんだけど、まあ慇懃無礼な感じがねえ…(フェイドアウト)

49分57秒~最後

ツイキャスのみで放送された続き

よう:いっちーに近くていいよ
いん:あのね、ぼくが必死で「よう先輩」と言ってるんだから、あなたは、ぼくのことを、「いん」って呼ばないと、「いんよう」にならないの。わかる?
よう:……
いん:無視しないで!
よう:(笑)うん
いん:くっくっく… まあいいや、まあいいや。いやまあね、うん、だってあれですもん、ツイキャスのリハーサルをしたじゃないですか
よう:はいはい。あれ疲れたなー、リハーサル
いん:疲れましたね。長かったですもんね、なんだかんだ言って
よう:セッティングがね
いん:セッティングが。でもその中で何回かツイキャスもやったんすよ。昼からずっと。もう消しちゃいましたけど。音声チェックだったんで。
よう:うんうん
いん:その中で一応「いんよう!」っていうのをやります、と録画残さなかったんですけどちらっと言ったんですね。そしたらそのあと、ツイッターの考察班(?)がもう夕方の5時くらいにはあれですよ
よう:うん
いん:「市原真、略していん」って言ってましたからね
よう:ほんと?
いん:もう早いよ!と思って。もうかよ、と。
よう:すごいね(笑)
いん:ここはあとでポッドキャストの時、僕の実名のところだけピーッてやっといてください
よう:……
いん:あ、できねえ?
よう:実名?
いん:ん?実名。
よう:あー、はいはいはい
いん:ぼく、実名出しても大丈夫なキャラみたいなってますけど、ぼく別に大丈夫じゃないですから
よう:(大声)そうなの?!
いん:わははは!いやーネットは実名出さないほうがいいんですよやっぱり。やっぱりね。
よう:まあね。ニックネームはOKなわけね。
いん:ニックネーム?うーん…
よう:だめなの?
いん:いや、あなたは、少なくともあなたの実名出したら、もうツイキャスも録音公開しませんから。間違った時も、あ、もうだめって。全カット。
よう:うーん、じゃ、あの本格的に「いん」…い…(言いよどむ)
いん:いや、いっちーでいいですよ。
よう:あ、そう
(ここで二人爆笑)
いん:めんどくさいもん、だって。うん、ぼくはいいです。ググったら出るんで。もうしょうがない。そういうふうにやってきましたから、それは、もう。
よう:まあね。はいはい、わかりました
いん:ごめんなさい、話をずーーーーっと戻しますけど、どこまで戻せばいいんだ?
よう:バケモノの子をディスってるところまででしょ?
いん:ちがう!(笑)そこはもう様式美と予定調和?
よう:そこはさ、ディスってないですってツッコミじゃないの?ふふふ(笑)ちがうの?
いん:ディスってないです。ふははは(笑)ツッコミにツッコまれるとやりにくい。あ、えーとですね、先輩
よう:ん?
いん:あれです、えーと、ツイキャスの残り時間が、あ、いやこれ別にフリーでできるんすけど、今57分。
よう:目安がね。はいはい
いん:まあまあ一時間くらいでいいんじゃないすか。あれ?これ番組って30分番組2本にするんすか?20分番組3本?
よう:いやー、特に考えてなかったけど
いん:ふっ
よう:これ途中で切れるのかなあ
いん:うーん、今日の話って途中で切れない…
よう:そうだね
いん:いや、切ってもいい…雑でも…
よう:いや、このまま流せばいいんじゃない?
いん:30分でぴたーっと。
よう:ま、まあ前後半みたいな感じにしてもいいよね。
いん:いいっすよね。第ゼロ回は音声があんまり安定してないんで
よう:うんうん
いん:もしかしたら公開はツイキャスだけかもしれない
よう:そうだね
いん:下手すると、ま、でも今後はえーと編集をして別んとこに上げてくと。それ言っていいすか?
よう:あれ?あ、うんうん。予定?
いん:予定
よう:うん
いん:じゃ先輩のアカウント使って、先輩の?我々のか。我々のアカウントを使って上げる
よう:いんようってアカウントを作ったから、たぶんそれを使って上げる…
いん:ああ
よう:…ことになるだろうと
いんこれは、あの、今日たまたまいんとようでいんようって適当に四文字書きましたけど、これはアカウント名でもあるんですね
よう:そうだよ。あのー、ひらがなでいんよう、びっくりマークっていう
いん:びっくりマーク。くっくっく
よう:なんで漢字にしてるんだろうって思ってさー
いん:ちょっと待って待って待って
よう:はいはい、はいはい。は?
いん:びっくりマーク、つけるんすか?
よう:つけるよ!いや、ひらがなにするんだったらびっくりマーク絶対つけなきゃダメでしょ。だってそれこそ「けいおん!」から引用してるんだからさ。
いん:あー、けいおん!からね。あ、けいおん!からね。ああそうか。うん、ふふふ。そうか。そこは、予定調…様式美…どっちだ?
よう:様式美…いやー、うん、ちゃんと踏まないとそこは
いん:ふふっ。踏みましょう。わかったわかった。
よう:あの、コロンでもいいよべつに。「ニセコイ:」みたいな感じで。
いん:はあ
よう:うーん。
いん:そっちに寄せる。それはもう、わかった、寄せましょう
よう:いやいや、あの、おれの意見だからね。べつにそのー、何でもいいんだけど
いん:言っていいすか。あのー、あなたの意見は全部通ります、これは。ははは。そういう…場なんで
よう:そうすか
いん:味方の数が全然違うんです。違う。そう。
よう:ああ、まあ…
いん:あ、ああ、そしたら先輩、あと20秒しかないんで
よう:はいはい
いん:えーと、自己紹介を短くして終わりにしたいと思います。
よう:はい。えーと、ようです。えーと、ヤンデル先生の昔からの知り合いです。で、まあ、なんか縁があって二人でしゃべろうってことになったのでこれからよろしくお願いします。
いん:はい、ピッタリ時間使ったんでぼくの自己紹介ないですがいいです
よう:はーい
いん:では、いんよう!でした。ありがとうございました。では最後のしめはお願いします、はい
よう:あのーーー、ご視聴ありがとうございました。また今度。
いん:はい

このころって、ヤンデル先生はまだ一応(盛大にほころびてる感はあるが)匿名アカウントで、匿名で通したいと思っていたのですね。ここから破竹の勢いで「カタチ」やら出版やらがあったのだなあ

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