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21世紀は日本の伝統工芸がアツいワケ~未来の話その1~

最近、イノベーションを通じて今までの社会の常識を変えるため、事業を始めたベンチャー起業をスタートアップというのですが、スタートアップ界隈の話を聞くとエンジニアの起業家が多くなっているらしいです。
ここでいうエンジニアとは、Webのプログラマーのことを指しているわけですが、MAKERS革命によってあらゆる分野の作り手もこれからは起業家として出てくるのではないかと思います。

スタートアップ界隈は新しい時代を生み出そうとするひとたちが集まる場所ですので、最先端の流れを感じることができます。
これからの未来を考えると、プログラミングができて何かサービスを生み出すことができるひとか、技術を身につけているひとが活躍する時代なのではないかと感じます。

しかしながら、世界はどんどんグローバルになっていきます。
日本で新しいサービスや新しいアイディアで商品をつくっても、世界のひとびとはそれよりもさらにすごいサービスや商品を生み出し、簡単に日本に進出してくるかもしれません。

日本はグローバル社会でどうやって生き残っていったらいいのでしょうか。

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