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5/7LiSAに夢で言われたこと

夢の話だから忘れそうだしすぐに書く。

自分はある家にいて、その家にはLiSAとその仲間たちが住んでる。自分はLiSAと知り合いで家の掃除を一緒にしてた。

LiSAが自分にこっちだよってある部屋に連れてってくれて机の天板?を持ち上げてそこにはたくさんの写真があった。LiSAはとてもわがままだったことや昔いろんな人を困らせた話をしながら写真を眺めて、一つの写真に指をさす。

その写真は誕生日の写真。しかも私の。

この時にスペシャルソング歌ったね?懐かしいねって言ってくれて自分は知らない記憶がたくさん蘇ってLiSAにごめんなさいと泣きながら手を握っていた。

大丈夫と握り返してくれた手が本当に温かくて、夢はそこで終わり。

起きた時には心はすごく満たされていた。

満たしてくれたものは完全に愛だと認識できる。

夢の中であろうと自分は愛されてる。

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