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JR貨物臨港線跡地の活用を 住民主体で検討委立ちあげへ

山の下、臨港地区の工場や港から物資を積みだしていた臨港線が廃線となり20年▼今後の地域発展の貴重な資源よして有効活用するため、山の下、桃山コミ協が動き出した。
 

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