U-NEXTの解約は無料期間を過ぎてからの方が良いかも。その理由とは?
今月ECナビ経由でU-NEXTを申し込みした人も多いと思いますが、今回は携帯料金と合算払いしている人向けの内容です。
U-NEXTでは課金される度、コンテンツの購入などに使えるポイントが「継続ボーナス」として付与されます。
ポイントはコンテンツの他に映画館のチケット代としても利用できます。T・ジョイやバルト9、イオンシネマなどのメジャーな映画館が対象なので、ポイントを利用して最新作を見ることができます。例えばKINEZOでは1ポイント1円として利用可能なので、ファーストデーでは1,200P、12月1日の映画の日では1,000Pでチケットと交換が可能です。
最初に紹介した「継続ボーナス」の他に、支払い方法を携帯料金合算払いからクレカに変更するだけで2,000Pが貰えます。「継続ボーナス」と合わせると3,200Pになり、映画の日ならチケットを3枚購入してもまだポイントが余ります。初回登録特典の700Pをまだ利用していない人は100円持ち出しで4枚購入できます。
無料トライアルを終えて、「ビデオ見放題サービス」を継続していることが条件となりますので月額利用料の2,189円が経費として発生します。「音楽chポイントサービス」の方は条件ではないので廃止しても大丈夫です。それでも合計3,200円分のポイントが貰えることを考えると月額利用料を払ってもプラスになります。
ポイントサイト経由でU-NEXTを登録したものの、U-NEXTの方のポイントは放置という方もいると思いますが、この際ぜひ有効活用してください。
U-NEXT登録のポイントサイト案件は2019/11/27現在、i2iが最高値。1500円分のポイントが貰えます。まだ登録してないという方はぜひ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?