天皇賞・春2021能力予想

今回は単純に馬の能力やら適正やらからみた予想をしていきます。状態面や枠面、天候面に関しては今回は触れません。


ディープボンド
・前走は圧巻の走りを魅せていた!阪神大賞典では本命に選んだこの馬だが、やはり長い距離の方が良さそうな気がする。200メートル伸びたのと、相手が変わって斤量も変わったが、ここで負けるような馬ではない!


ワールドプレミアム
・前走は最後3着だが、前2頭とは斤量差がかなりあり、今回はその差が縮まるので、前の牝馬2頭よりいい走りをするのは間違いない。1年空けて、ここ3戦でどんどん良くなってるのも好評価。パワフルな走りを見せてほしい!


ディアスティマ
・前走は同じ舞台で勝利し、ここへ駒を進めてきた。まだ、4歳であり、伸びしろにも期待出来る。オープンクラスとはいえ、重賞で好走する馬達が集まっていた前走を勝ったのは大きいだろう!期待できる1頭!

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