2/12 儚い記憶のかけら
・書きたいことがまとらまらないうちに寝落ちしてしまった それくらい中身がない一日
・とりあえず昨日(もう一昨日)に言い忘れたことから
・これ某駅のトイレの個室にあったトイレットペーパーなんだけど紙を切る刃が下側についてるんですよ
・ありえなくない?どう考えても上側に刃付けた方が切りやすいのわかってるのにわざわざ下側につけた意味がわからん 逆張りも大概にしろよデザイナー
・見てもらったらわかる通り使った後のところもぐちゃぐちゃになってるし 本当にこれ考えたやつ悔い改めろ
・なんか理由があるんだったら教えてくれ この形にしたメリットを近くに書いておいてくれ 初見の自分はとても困惑したぞ
・きょうは なんにも ない すばらしい 1日 だった
・朝起きてスマホいじってゲームしてたら夕方になってたので外にご飯食べに行って帰ったら1時くらいまで寝て…
・文に書き起こすとよりしょうもなさが際立つ
・まじで書くことないからさっき見た夢の話でも書いとこう
・2つくらい覚えてる夢があって1個は今の自分が住んでる家(ではないけどそれっぽいところ)、もう1つは実家の夢だった
・1つ目は一人暮らししてるはずなのに明らかに人と一緒にいた形跡があってそれを思い出すのに必死になるって夢 酒の空き缶があったり料理が作ってあったり なぜか盛大に溢れてたけど
・一枚絵を渡されてこれを切り抜けばいいって言われたのだけ覚えててバラバラにしたとこでお母さんがいたということに気づく
・気づいたタイミングで目を覚ました
・2つ目 最初の方はよく覚えてないけど祖母らしき人が死んでお葬式をやるみたいな話 実際の祖母は生きてて参加してたんだけど なぜか待ってたら友人の姉と既に死んでるその友達の叔母さん、そいつの精子がついた財布の3つに囲まれて逃げられなくなっていた
・死人(しにんちゅ)を招待できるみたいなシステムがあって真っ先に呼んだのがその叔母さんだった
・その後実家のリビングで朝ごはんを食べる なんかを勝手に食べてたら祖父に怒られた 後で父と母がパンを買ってきてみんなでそれを食べてる…くらいのとこで目が覚めた
・まったくわからないけど実家に帰りたいという思いは伝わってきますね もうちょい待ったら帰れるぞ
・勘冴えて悔しいわ ずっと真夜中でいいのに、密かに好きです
・雨降るとか言ってのにぜんぜん降ってないどころか晴れてるんですけど どっか外でようか
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