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テレアポ営業インターンについて

こんにちは!白神です。

今回は当社が運営している「やねいろは」でテレアポ営業の長期インターンをしている森本さんと難波さんに長期インターンの感想を教えてもらいました。

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まずは8月下旬からインターンをしてくれている森本くんです。

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初めまして、大学4回生の森本(川崎医療福祉大学)です。僕は、4回生からテレアポのインターンを始めました。

なぜ4回生なのにインターンをしているかというと、4回生になると暇な時間とても多いと感じ、少しでも社会人になった時に、周りの人より1つでも力を身に付けたいと思ったためです。

実際に始めて、こちらから営業をかけにいく難しさを痛感しました。営業で売るサービスや自社の事をあまり知らず自信が持てないまま話しも最後まで聞いてもらえませんでした。しかし、しかし、社員の方や社長が丁寧に指導してくれて、何度もロールプレイを繰り返したり、「やねいろは」について理解したことで自信がつき堂々と営業をすることができました。

すると、自然と最後まで話しを聞いてもらえるようになりました。まだまだアポは取れてませんが、もっと成長して、実績を残していきたいです。
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次に、9月上旬からインターンをしてくれている難波さんです。

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はじめまして、インターンシップ生の難波(岡山大学)です!

私は、今3回生なのですが、今後の就活で周りの学生よりも何か秀でているものを持ちたいと思い、営業力を伸ばせる「やねいろは」のインターンシップに応募しました。

今は、テレアポ業務を担当しています。まだ、始めて3日くらいなのですが、成長を感じています(早いかな笑)。テレアポをしていて思ったのは、「営業は一期一会」ということです。ずっと話し中で電話が通じなかったり、通じても断られたり。でも、たまに話を聞いてくれる人がいる。これが、営業の面白さなのかなぁと始めて3日目の人間が思っているわけなのです…。

テレアポをしていてよかったと思うのは、営業を通して自分自身がどれだけのものなのかを思い知ることができる点です。コミュニケーション力が高いと思っていても、普段と仕事のコミュニケーション力は違うと実感できます。私も、全然テレアポ取れなくて鼻っ柱を折られています笑。でも、このインターンシップをしてなかったら就職後にそれを思い知ることになったということなので、早めに知れてよかったなと。今知っとけば、学生のうちに実力を伸ばせられますから!

一方でテレアポをしていて悔しいなあと思うのは、自分が改善しようと思ってしたことが裏目に出ることです。社長や社員の方々に教えてもらったことを実行する方が絶対に効果があるんです。そこで、大人の凄さっていうのを実感させられて、自分にはそれを考える力がないってことに悔しさを感じます。でも、「自分もここからだ!いつか同じようになってやる」って、思いながらやってます笑。果たしていつになるのか…。

こんな感じで、インターンシップ頑張っています。私と切磋琢磨してくれる人がたくさん来てくれたら嬉しいです!!
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いかがでしたでしょうか?

インターンも正社員も募集しておりますので、もし岡山でベンチャー企業に勤めたいと思ったらご連絡下さい!

白神

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