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20201208の記事より

▼ファンタジー創造に必要な力は『情報処理力』ではなく、『情報編集力』です。
『情報編集力』とは【正解】を出す力ではなく、【納得解】を出す力です。
砕いた言い方をすると、「感動させられる力」が求められるわけですが、そんなもん学校では絶対に習わないんですね。

「人がどのタイミングでグッとくるか?」
ということに聞き耳を立てて生きていないでしょ?
だって、そんなの大学受験に要らないんだもん。
__________________

そうそう、この感じっすよね。

ちょっと今からエグいこと言いますので、
口調が荒くなりそうなのですが
ごめんなさい🙏🏻

でも本音なんで・・

僕も西野さんを追いかけるようになって、
こうして西野ismを
学べば学ぶほど、
思うことがあって・・

僕らがActionする
全てのことにおいて、
まず最初の基準として
考えるのが

それってみんなの心に刺さるんかな?

ということです。

まぢで、この一点です‼︎

だって冷静に考えてみてください

誰かに雇われているわけではなく、
自分達だけで
6年前のあの日、
ゼロから作っているこの小さなお店です。
やりたいからただやっている、
なんの後ろ盾もない個人店です。

飲食店も
美容院も

必要とされなければ
求められなければ

終わりなんです!
価値ゼロです、まぢで。

「お前らなんかいらないんだぜ、いま」

っていう最後通知を突きつけられるんです。

この恐怖がわかりますか?

生きていけなくなるんです。

家族が路頭に迷うんです。

少し風が吹いたらもうすごそこは崖で、

下に落ちてしまうギリギリを

歩いているようなものなんです。

生半可な気持ちではできないんです‼️

命懸けなんです‼️

本気なんです‼️

怖くて震える夜を
何度味わったことか。

もちろん、それは今でも同じです。

だからこそ、
皆さんの心に響がないと
心が動かないと、
行動にはうつらないんです。

ヒトの行動は
心が先に来て、そのあと動くんです。

そこにandkを選ぶ理由がないと
ヒトは動かないんです。

だから全ての基準は
「心に刺さるかどうか?」
だと思っているんです、常に、いつも。

だからね、
こういう西野さんの言葉一つが
めっちゃ刺さるし、
「分かるわぁ・・」ってなる

andkもそこを大切にしているんですね

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk

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