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20210116の記事より

▼今日は『現実世界の二次創作で世界を獲る』というテーマでお話ししたいと思います。
先に言っておきますが、
皆さまの活動には99%転用できない話です。
#ハズレ回
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何度も何度も
この日の記事を読み返して
アーデモナイコーデモナイと
考えてみたのですが、

お店への落とし込みができる要素が
ほぼ無くて・・
これは
このマガジンの投稿を続けてから
初めてのこと!

やれやれ・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)

何を書こうかなーって
思っていたら
今朝(これを書いているのが2/10)の
西野さんのvoicyの内容が
めちゃくちゃ良かったので
書いてみます。

「情報は分断している」

と西野さんは語っています。
大きく分けて
オフラインの情報
 →街の掲示板、新聞、地域紙、雑誌など

オンラインの情報
 →webやSNSなどのネット情報

がありますが、
全てにアンテナを張って
あらゆる情報を把握している人など
ほぼいないわけです。
また、
それぞれ片方だけ仕入れたり、
ある側面だけを切り取って
インプットしたり、
プラス情報には目を向けず
ネガティヴなものばかりを
追ってしまったり・・

その捉え方は
千差万別なわけです。

そこで理解しておかなきゃいけないことは

自分の常識は世の常識ではない

ということを捉えておかないと
まずいよね・・っていうんです。

例えば僕らは
西野さんやえんとつ町のプペルや
クラファンやオンラインサロンなど
当たり前のように触れていますが、

ひとたび外に目を向けると
西野さんのこと、
名前は知ってるけど
今何をしている人かは知らないとか、
「プペル⁈ったなぁに?」
とか、
実はまだまだ知らない方も
とても多いことがある。
都市部と地方でも
顕著に違いがあると思う。

もしかしたら
田舎の方ではFacebookなんて
知らないとかあるかも。

でもそれが今のこの時代であって
情報は必ずしも均一化されていない、
むしろあちこちで分断しているのだと
「分かっておかないとまずいっす」
ってことなんですね。

これは自分のお店でもよくあるので、
キチンと自分の周りと
お店を利用してくださる皆様との
距離感は
見極めたいですよね。

今朝も勉強になりました‼︎

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk

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