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長崎の夜はむらさき


自身の故郷を偲びながら歌う
母の姿が目に浮かぶ

自身の幼き頃の苦労を
笑顔で話す人でした

自身の苦労の分だけ
人を愛せる人でした

最期まで気丈に病気に立ち向かい
その時を迎えるギリギリまで
歌い続けた母

あなたの歌声を
わたしは忘れない

母を想いながら
母を偲びながら
曲を書いています。

想いが溢れすぎて
まとまらない。

あらためて
シンガーソングライターさんを
尊敬✨



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