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*学習内容&時間 *インプットした内容 ・ユースケース図の参考となるもの(cromeで画像検索) *今日やったことユースケース記述やユースケース図からアトリビュートを「cacco」を使って作成。割と混乱したので抑えられていなかった要点をまとめておくと、「数字であるもの(ID、郵便などの〜番号、日時、〜数、サイズ、〜価格や単価、重さ など)、名詞であるもの(商品や顧客などの〜名、カテゴリ、国、色、〜方法)、各種登録に必要となるもの(住所 など)がアトリビュートとされるという
*学習内容&時間 *インプットした内容・ER図の書き方 *今日やったこと・GitHubのProjectにタスクとして書き入れた内容を参考に、ユースケース記述をEvernoteに書き出す。ユースケースの数は、概ねタスクで書いた数より若干少ない10個になった。書きながら「あれ?これ辻褄合ってないな…。このタスクも必要だね。」などがいくつか見つかったため、ER図に起こしながら手探りでの作業となりそう。 ・caccoの登録(ER図作成に良さそうであるため) *タスクの進行状
*学習内容&時間 *インプットした内容・GitHubを使ったプロジェクト管理の方法 ・ER図とは? ・アプリのための、特定の業界知識の検索 *今日やったこと・欲しいタスクの書き出しの続きと、簡単な理想のアプリの画面(UI)をスケッチブックに描く。ざっくりとしたイメージは出来た。 ・タスクの一覧をGItHubのprojectsを使って管理できるようにした。(こちらは自分用にメモしたものです) プロジェクトボードについて〜GitHub公式 公式の詳細はこちら。 ・AWSの