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Swiftの参照引渡しについて
大学の授業でクイックソートの実装をする必要があって、関数間で値を引き継ぐいい方法を探していたら参照引渡しというものを知ったので残しておきます。
関数を宣言する際に、引数名の前にinoutとつけておいて、呼び出す際に渡すパラメータの前に" & "をつけると参照引渡しとなって関数の中で変数に加えた変更が関数外にも引き継がれるようになるらしいです。
なので関数を宣言する際にinoutをつけて、
そして関数を呼び出す際にパラメータの前に" & "をつけたら
参照引渡しができます!!
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