あと少しでゴールだということ
結果が確定する
結果が確定したあと、後悔しないのか
その疑問は常に言われている
だがみな後悔する
何故か
それは古代からずっと繰り返されてきた事であるが
解決されることなく、いや
愚者は解決策を探らず、
賢者は元から、若しくは感覚的に解決策を知り、
同じことをしているのに、つまり外面的には同じ
内面的には異なる。このようなことが生じる
勉強は周りから見ているだけでは
ただ教科書、資料集、問題文を眺め、
手を動かしてることにほかならない
何故か東大生とFラン生は同じ事をやっても
異なった出力となる
それは何故か
感覚的、言語化できないこと、その周辺に解がある
であるならば、まずは解が出ているだろう
今後悔しないように、常に後悔しないように
結果に対して言い訳をしないように
常に最善の手で行動するしかない
それでは何をすべきなのか
常に問う
お前は未来に対して申し訳が立つか?
先人たち、散っていった英雄たちに申し訳が立つか
未来のためになるのか
周りの人、日本、のためになるのか
これを問う
初めは上から順でゆっくりでいい、
だけど保たないといけない
僕は特段日本国万歳!天皇万歳!とは思っては無い
だけど、日本をスゴイ国、よい国にしたいとか、
日本いいところあるなって思いはある
それを右翼だとかいうやつはいないと思うが、
天皇に関しても毎日のように国民
それも天皇に対してアンチテーゼをするもの含め
全国民のために祈ってる
その行為自体には感謝しても良いのではないか
行動に対して感謝できなくなったら
人として人間として終わりではないだろうか