kohomiの音note

物語のある古いものや小さなものが好きで、集めたり創ったり。でも最近は、物質的なことから…

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物語のある古いものや小さなものが好きで、集めたり創ったり。でも最近は、物質的なことから離れてすっきりとした暮らしに憧れています。そして始めたライアー(竪琴)。432Hzの癒しの音色と言葉のコラボを模索中。

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ある晴れた日に

小さな詩集 「ある晴れた日に」 ある晴れた日に 空を見上げて思う あの雲のように ふわふわとお昼寝がしたい ある晴れた日に こんなに気持ち良い日なのだから どこかへお出かけしようかと スマホを開く ある晴れた日に わたしが わたしらしく 生きていることが 幸せだと思う ある晴れた日に あなたはなにを思いますか? 「ある晴れた日に」 詩とライアー:kohomi

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      思い立ったが吉日 ☆彡 言の葉さらさら こころウキウキ 時はゆらゆら 通りを闊歩闊歩 20代の頃 紡いだ言葉  この詩の続きがあったのだけど今は思い出せない 言葉はおもしろいと最近思う 言葉には音がある リズムがある そして人を癒すチカラがある 言葉が集まって本というカタチになると 物質的な感じもするけれど こうして noteに綴ることは なんだかとても自由で 誰にでも等しく与えられた表現のプラットホーム それを感じられた今日 思い立ったが吉日 七夕の日に not

    ある晴れた日に

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