主観と客観の視点強化でセールスレターを劇的に改善する方法!
どうも。
コージリです。
今日の『如是我聞』!!
初めての方は、最初にこれをご確認くださいm(__)m👇
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主観と客観の中間に頼り過ぎるな!
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これまで
主観と客観の間という立場で、執筆を進めるのがセールスレターの基本だ
ということを話ししてきました。
でも、
ここで取り違えてほしくないのは
主観と客観の中間的な文章と立ち位置は、全く違って異なるということです。
主観と客観の中間的な文章とは、どんなものかというと代表例として第三者の意見があげられます。
たとえば、こんな文章見たことはありませんか?
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あの人もこういってました!
あの有名な○○さんもこのように・・・
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みたいな書き方ですね。
これは使い方いかんでは、大きな説得力を生みます!
でもそれは
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この主張をしているのは自分だけでなく
こんなすごい人も同じことをいっている
\
という構図が成立した場合です。
重要なのは
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自分の主張
\
が、どれだけしっかりしているかに左右されると考えてください。
客観的意見は、マイナスからプラスに押し上げる役割は果たしません・・・。
あくまでプラスを助長する役割を担います。
読み手はあなたからのメッセージを読むために、そのページを開いているのですから、そのあなたのからのメッセージに
/
こんなすごい人はこんなことをいっています!
\
とあったらどうしょうか?
もしもそのすごい人が、同業他社に当たるのであれば、その権威者の商品を買いにいきますよね(・・?
それは自分の首を絞める結果に、つながるかもしれません・・・。
なぜ読み手が、あなたのセールスページから商品を買うのか・・・
それは、あなたがセースルページで、商品の特別性を伝えきれているからです!
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ここでしか手に入らない!
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信頼を勝ち取り、それを伝えることが出来たからこそ、商品が飛ぶように売れるということを忘れないようにしましょう!
客観的意見というのは、結局
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第三者の主観
\
なわけで、どれだけその声の主が権威だとしても、客観のポイントを埋める完璧な素材にはなりえません。
だからこそ本文ではなく、別のパートで
として、
自分以外にもこういう声が集まっている、というイメージを植え付けるのです。
なので、客観と客観的とは似て非なるものであることは、必ず覚えておきましょう。
まとめます。
セールスレターの執筆者観点は、2種類しかありません。
これまで再三お伝えしてきましたが、それは
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主観と客観です!
\
この2つの文章を執筆するスキルが、コピーライティングです。
なので、セースルレターを書きあげて
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説得力がない・・・
↓
この場合は客観視点の強化が必要
\
/
商品の押しが弱い・・・
↓
この場合は主観視点の強化が必要
\
このように視点にフォーカスして、足りない要素を探り出してみてください。
たいていはこの作業で問題が解決しますよ!
きっと(・・?
コージリ
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