メ~テレ2016秋祭り 2016.9.24

BOYS AND MENが名古屋で人気なので始発で整理券を取りにいかなければなりませんと、言われたので金曜の夜からアーバンライナーで名古屋へ。

何気に土曜名古屋にはここ数年全部行ってるの我ながら偉いと思いつつ、ううのの家へ。

もちろん始発では行ってないけど、始発でいったことにして、そこから並ぶこと3時間。日頃の行いの良さで無事に入場整理券をゲット、帰宅、睡眠、再び並び列。

オープンまで雨が降る中で並ぶのつらい、しかも睡眠不足でもある...


夏の魔物が始まるときには晴れてはいないけど、雨は止んだので、さすがケンドー・チャン!!と心の中でほめながら、自分の真後ろに傘とカバンが置かれており、真ん前には自分のカバンが置かれていて、半歩も前後左右に移動できない厳しい環境の中でライヴを見る。

ボイメンさんのファンが95%なので最前で見るよりも、5列目くらいから客席がどんな感じになるのか見てみようと思ったことで、傘の罠にかかるも、途中から手を振ったりする人が増えてきたのを確認できたので、たまには後ろで見るのもいいもんだと思った。

女性しか前にいないから、よく見えるし、一応チャン0ズレだったし。


野外で茉里ちゃんのライヴを見るのはいつ振りかというくらい話だし、夏の魔物の野外は初めてだった。

1000人入る客席なのでステージはその分広いし、誤魔化しのきかない1本。

ライヴ中は疲れでまったく心が動かなかったけど、後からいろいろと思い出してきて、あれよかった、これよかったとなっている。

後日にテレビで放送されるためポップな選曲。そのためチャンがメインの曲はなかったのが少し残念だったけど、それはそれ。

キャッチーなことをやって当然だし、それだから興味を持った人たちが多少なりともいた。良いライブだったと思う。


まいぷにとはミナホで撮るので、チャンと2枚チェキを撮った。

ボイメンのファンの方にもらったCDを持ってもらう

ミナホへの意気込み


特典会が終わり、メンバーが楽屋へ向かうところを後ろから見てたら、

チャンが女の子に声をかけられてて、楽しそうにハイタッチをしてたので、

茉里ちゃんらしい素晴らしい光景だとなんだか嬉しくなったのでした。

もちろん、まいぷにの後ろ姿はARTでした。


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