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続・かものはしの報告書をつくりつづけて。(みんなからの感想編)
かものはしの報告書を10年間つくり続けた話をかいたnote、がんばって長々書いたおかげで、かものはし界隈の皆さまが気を使ってうれしいメッセージやコメントをくれたので、紹介したいと思います。(かってにメッセージくれたみたいに書いてるけど、よかったら感想教えてって、求めてます、、、みんなやさしい)
本木さん
かものはしプロジェクト 共同創業者
いちおう公開前に本木さんには見せておこうと思って下書きを見せたときのコメント。褒め上手。うれしくて加筆しちゃった。
感想ちょうだいーってお願いしたらnoteに書いたよって教えてくれたんだけど、うん、感想っていうか、本木さんから見た年次報告書の10年になってる!でも視点が違くておもしろい。
小畠さん
かものはしプロジェクト 広報・ファンドレイジング・経営企画管理担当ディレクター
そして広報の長、小畠さんにもチェックしておいてもらったほうがいいなと思って下書き見せたら、なんと誤字のフィードバックまでくれた。さすが。雰囲気委員とかどういうこっちゃって感じ。でも嬉しくて小畠さんのこと加筆しちゃった。
小畠さん、樋山さん、草なぎくん
かものはしプロジェクト 広報・ファンドレイジング担当で去年と今年の担当
2度目の登場小畠さんと、2年間一緒に作った担当の2人。草なぎくんが、めっちゃいいこと言ってくれてる!と思ったら下心たっぷりだった。
でも担当としてがっぷり四つで関わった3人にこう言ってもらえるのはとても嬉しい。これだけで報告書作っててよかったとさえ思える。
村田さん
かものはしプロジェクト 共同創業者
お次はかものはしをつくった村田さん。さっきの3人と違ってまじめ!だし平田さんやサイに触れるところがさすがの優しさ。村田さんいつも褒めてくれるからうれしい。それに、いちばん報告書を使う人(企業とか支援者訪問とかで)として、報告書はこうあってほしいって言うのをちゃんと伝えてくれるからありがたい。そういうの作りやすいし、答えたくなる。
青木さん
年次報告書の神様みたいに思える生駒さんも年々進化しているということがわかり、それをおっかけるかたちでなんとかかものはしも進化している素敵な歴史。こういうJourneyがいいんですよね。チームだ!! https://t.co/Re0Nu8Hfg6
— Kenta Aoki (@kentaf4) December 9, 2020
salasusu 代表(であってる?) / かものはしプロジェクト 共同創業者
まずはツイートしてくれて、そのあとnoteに書いてくれました。
“10年という途方もない取り組みだったこともあり、そのエッセンスを消化できていなかった気もするけど。まず単純に思ったのは、いつも良い意味で高い壁のように立ちはだかっているように思える生駒さんも年々進化しているということ。そのジャーニーを追体験させてもらったのは良かった。
逆にいえば、あのくらいの覚悟で事業を理解し、伝えたいことの整理に寄り添い、絶対に毎年のベストを更新するという気持ちがある人にだけしかたどり着けない高みなのだとおもう。10年間、僕は斜めから横から見ていることの方が多かったけれども、スタッフの成長、涙、やりきった感、どれをとっても一緒に仕事がやれて幸せだったなぁという思い。
特に僕は一緒にカンボジアで何度もあったときが印象に残っているかなぁ。直接報告書関係ないけどiPhoneを探しにいったときから、ドローンを飛ばしてオークンの冊子を作ったときまで。現場に来てくれる、現場をレスペクトしてくれる、一緒に楽しんでくれるというのは当たり前のようで本当に希有なことです。
今も色々な形で仕事できていることを誇りに思っているし、絶対ワクワクさせ続けられるように僕たちも進化するぜ、と思いをあらたにしたのであった。”
サムネはつけ麺だけど。かものはしから自立してsalasusuとしてやっている青木さん。どうしてもカンボジアでなくしたiphoneを見つけてくれた伝説の話になっちゃうけど、カンボジアに行ったときは全面協力してくれたりと色々助けてくれた。たしかにみんな成長してるなぁ。斜めから見ててもそう思ってくれてるというのはうれしい。かものはしで得たものをsalasusuに還元できてけたと思ってます。
後藤さん
かものはし年次報告書の製作歴史を綴ったnote!関わったの3冊(その後カンボジアから+2冊)を見ると感慨深い。生駒さんに一番鍛えられたのは、生駒さんなら素敵にデザインしてくれるからまるっとお願いします!じゃなくてかものはしは、私はどうしたいのかをちゃんと考えて二人三脚でやっていくこと。 https://t.co/RMM59E4hyI
— Manami Goto (@manamimomomo) December 15, 2020
最初はよく分からなかったけど、少しずつ自分でも伝えたいことが溢れてきて、周りのたくさんの人の想いも込めて作り上げるっていうプロセスが最高に好きだったなぁ。「伝える」ことに今すごく興味を持ってエネルギーを注げているのも、生駒さんとがっつり年次報告書を作った経験があるからな気がする。
— Manami Goto (@manamimomomo) December 15, 2020
ちなみに、生駒さんは確かに最初怖かった。笑 原稿の最終チェックが超甘くてすごい怒られた後に、さらなる凡ミスに気付いて、オフィス前のゴミ捨て場から一度捨てた原稿を小畠さんと必死に探したことは今でも忘れられない。笑
— Manami Goto (@manamimomomo) December 15, 2020
丸投げではなくて、ちゃんとこちら側が意思を持って関わるというのは、外部のプロの人と仕事をする上での大事な心構えな気がする。かものはしWEBマーケもそうだったし、役割分担して二人三脚が大事。(できないところは潔く諦めて任せるのも大事)そうすると仕事している自分も楽しい。
— Manami Goto (@manamimomomo) December 15, 2020
salasusu 後藤さん(元かものはしの広報FRで年次報告書担当)
なれないツイッターでつなげてツイートできなかったにもかかわらずアップしてくれてありがと!だけど、最初そんなに怖かったのか、、、。ゴミまで拾わせに行ってたとは、、、でも、思いを持っていな人には、そう感じさせちゃっていたかも、、、。ごめんなさい、、、。それでも一緒に作りたいと思ってくれているのは嬉しいこと!
終わります。みんなありがと!
なんか自己満足のためのちょっと気持ち悪めのnoteになりました、、、
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