なぜピザ屋なの?

ピザ屋開業までの道のりをFacebookグループを作ってそこに投稿することにしました

開業までの道のりは、この瞬間しかないし、プロセスエコノミーの需要があるか実験してみたくなったのです

※プロセスエコノミー・・・完成したものごとよりも、そのものごとを成し遂げる為のプロセスに価値を見出すこと(詳しくは調べて見てください)

一番初めの投稿は
「なぜピザ屋開業を目指すことにしたのか?」

話は遡って、

約2年前、西野亮廣さんのオンラインサロンに入りました(西野亮廣エンタメ研究所)

そこでは毎日2,000文字〜3,000文字の投稿を西野さんがしていて、今までの生き方や時代の捉え方、絵本制作や個展開催の裏側を話されています

全てに衝撃を受けました

その辺りから自分も起業したいとゆう思いが芽生えてきました

実は25歳で独立を目指しましたが、挫折してます(笑)

もう一度やってみたくなったのです

じゃあなぜピザ屋なのか?

エンタメができると感じたからです

実はピザが好きで好きでたまらないわけじゃないんです

僕は人見知りなんですが、人前でパフォーマンスしたいとゆう強い思いがあります

それは見ている人をワクワクさせたいから

学生時代からやっているストリートダンスもその一つです

ただしダンスでは食っていけない

ダンス以外でパフォーマンスができて、しかもきちんと稼げる仕事、、、

なんかないかな?

って時に、地元の祭りで薪窯を積んだキッチンカーに出会いました

ハイエースに薪窯を積み、そこでピザを焼いてるんです

なんじゃこりゃー?!
やられたー!!!

って思いました

探してたのはこれやん! と

すぐに薪窯キッチンカーを近くでやってる人を探して、今のお師匠と出会いました
師匠の話はまた別の機会に

そんな出会いから、すでに約2年が経ちました

すぐに起業できると思ってましたが、甘かった
そこからの話もまた今度

僕がピザ屋開業を目指す理由は以上です

今はまだまだ生地作りも、窯で焼くのもへったくそ

だけど

いつか薪窯とダンスを踊れるようになりたい
そんな姿を見てもらいたい

長々と失礼しました
ここまで読んで頂きありがとうございます

そして、これからも宜しくお願いします🤲

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