映像研には手を出すな!1巻の感想

日々やる事に追われてるなかふと漫画が読みたくなった。

晩御飯を食べて久々の外出。

ファミマでお菓子を買ってゲオでレンタル漫画を眺める。

ふと気になったタイトル「映像研には手を出すな!」

どういう事だろうとちょっとだけパラっと読んでみてグッと引き込まれたシーンがあった。

私の考えた最強の世界。それを描くために私は絵を描いているので設定が命なんです。

うわーて思った。人生だよねこれって、今自分は自給自足できるような生活を目指してオフグリッドやパーマカルチャーを学んでいるけど正にこれなんだよね。

自分の考えた最高の世界。その世界に近づくために私は学んで設計図をいっぱい書いてる。


前途有望な若人が何をくだらん事で足踏みをしているんです。〜我々はモラトリアムに守られているんですよ。失うものなんてないノーリスクですよ。

金森氏は金にがめついが言葉で鼓舞をするところが超経営者的で好き。お金が好きってのも嘘がなくて良い!


自分の世界の設定資料を作るぞー!

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