ブロックチェーンについて②

おはようございます、コフィーです😆
昨日もいつの間にか夜になってしまい、途中まで書いていたのに投稿まで至らなかったです💦
反省。
朝だと元気いっぱいで何でもできちゃう気がしますが、夜になると何もしていないのに気がつけば時間がかなり進んでしまいます💨
悩ましい。
本日は、引き続きブロックチェーンについて話をしようと思います。
なんだか分からないことが多くて、すごく気になっていたので続きを調べてみました‼️
ブロックチェーンとは新しい思想だ❗️ってカッコいいこと書いてみましたが、実際にはどんな技術を用いられたのか全く理解できていないんですよね。
というわけで、新たに検索した結果がこちら。
https://www.google.com/amp/s/gaiax-blockchain.com/blockchain-first-book/amp
そう!
ブロックチェーンの分散型台帳技術と呼ばれるものを理解するためには、そもそも台帳というものが何なのか知っておかないと捉え方を深める上で難しそうです💨
台帳とは、基礎的な数値や事実を記録しておく帳簿のことをいうようでして、企業であれば商品の売買記録や賃金などを記録しておくもの、また国や自治体であれば住民基本台帳や道路台帳、河川台帳といった形で記録しておく時に使うもののようです。
なので、何かやりとりが発生した時に記帳するもので、どちらかというと対外的なものより内部で管理するために使われるものの代名詞のようです😝
あまり聞き馴染みのないものだと、何となくしか理解が進まないですね。
ということで、分散型台帳技術は今まで共有しなかったものを分散して管理できる画期的な仕組みになるというわけです。

いやー自分で書いてて難しいなって思うのはダメですね。
次回からはもうちょっと理解を深めてから書こうと思います。
ということで、以上‼️

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