OSI参照モデル!

こんにちは、コフィーです😄
今日はOSI参照モデルについて書いていこうと思います❗️
まず始めに言いたいことは、勉強し始めて数日ですが単語が読みにくい😭
TCP/IP、OSI、HTTP、UDP、IEEEとかって何を表しているのか予想が全くつかないんです💨
これ、勉強する気持ちをすり減らしていくんで辛いものがありますね。
勉強時間の合間にちょいちょい休憩を入れてリフレッシュしないと、時間を使った割に頭に入ってこないと思います😓
最終目標が資格取得のために勉強するので良いんですが、教養のために勉強するには中々骨が折れそうですな😅
ということで、本題です。
OSI参照モデルということで、通信機能を階層ごとに分けて定義したものです。
元々は、OSI(解放型システム間相互)というデータ通信をするためのネットワーク構造を作ろうと設計されていました💨
ただ、内容が複雑で汎用性が整う前に、TCP/IPの方が普及されやすかったのもあり、OSIが使用されずにモデルとして残っていったようです。
このモデルは7つの階層に分けられており、物理層(第一層)、データリンク層(第二層)、ネットワーク層(第三層)、トランスポート層(第四層)、セッション層(第五層)、プレゼンテーション層(第六層)、アプリケーション層(第七層)という風に定義されております😁
ここまで知ってもまだまだ理解が深まりませんな😂
謎が深まるばかりです💨
ということで、本日はここまで❗️

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