デコ補聴器を作ってみたいと思いました。
はじめましての方も、そうでない方も、こんにちは、小春です🌸主にTwitterを生息地にし、補聴器用アクセサリー作製のDIY(実験)を行なっております。2019年11月頃から始め、いままで色々試したので、記録用にまとめてみようかなと思い、ここに書き留めることにしました。
デコ補聴器に辿り着いた
随分前に、『おしゃれな補聴器はないものか…』と検索していたところデコ補聴器なるキラキラした補聴器に辿り着きました。『やばい…めちゃくちゃ可愛い…』と心躍りました🕺
個人的な不安
最初に出会ったデコ補聴器は、補聴器に直接デコレーションを施すものでした。検索すると何社かデコ補聴器を謳う販売店さんに行き着きましたが、皆さん補聴器に直接施す手法でした。
『直接は…個人的にはリスクに感じるな🤔』
もちろん、完成度は高いし綺麗なんですけど、後々のことを考えると気軽に手が出せないなと思いました。
2019年、着せ替え系デコ補聴器が爆誕していた
出会った時は衝撃でした。求めていたのはこれだと💡そう感じた方は少なくないのではないでしょうか?まるで麻薬か恋のようですね。私の心を掴んで離しません。ずっと燃え上がっています(笑)
デコ補聴器とは?(私の認識)
私は補聴器にデコレーションを施したものの大きな括りをデコ補聴器と思っています。
デコ補聴器という括りの中に
・本体に直接デコレーションを施すタイプ
・カバー、チップ状にして着せ替えができるタイプ
・デコレーションを施したイヤモールドも仲間
だと思っています。
デコ補聴器を作ってみたい
ハンドメイドが好きなので、「私もデコ補聴器を作ってみたい」となるわけで、さらに検索しまくりました🔍「デコ補聴器 やり方」「デコ補聴器 作り方」で検索!
結果、あまり情報は得られませんでした。「ならば自分で実験するしかない」となりました。
方針は?
あくまでも自分で自己満足のために、自己責任で作ると仮定しています。なので、完成度もそれなりです。
完成度が高いもの、安心なものはやはりプロにお任せした方がいいと思います。
ですが、私みたいなハンドメイド好きさんは自分で作ろうとしちゃうと思うので、押さえておいた方が良い注意事項を模索したいと思います。
あと、自分の中のルールとして材料はなるべく手に入りやすいもの(100円ショップなどで購入可能なもの)としています。
失敗談も含めて記録していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
※めちゃくちゃ詳細には語らないですので悪しからず。