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ep67.「ミっち式桜算」であなたの人生を想像する

今日のテーマは、
ep67.「ミっち式桜算」であなたの人生を想像すること
   
について記事を配信します。

結論:あなたの人生で
  あと何回あと桜が見られるかを計算してみると
  あなたが桜を見れる時間が
  貴重なことに気づくことができます。

 桜の時期ですね。
 皆さんはお花見やりましたか?
 もうすでに西の方とかは散ってるのかなと思いますが
 関東の限られたところではまだ桜咲いてたりします
 今日は桜について記事にしていきたいと思います

 皆さんは桜が咲いて、
 いるのを見るとどんな感情になりますか?

 あぁ〜桜咲いてる!!
 ってなるかなと思います。

 でも…

 しばらくするとなんとなく
 切なくなる気持ちがあったりしませんか?

 今日は、その気持ちを言語化してくとともに、
 あと何回?あなたの人生で桜が見られるのか
 数値化してあなたの人生の尊さを一緒に感じていきたいと思います。

 この前、
 ひすいこうたろうさんの
 「明日死ぬかもよ」という本の中で
 桜を見れるのがあと何回だろうという記事があり
 あーなるほどと思ったので記事にしようと思いました。
 この本で、
 あなたが桜の花が咲くのを見ることができる回数を
 1年に1回と考えた時に、桜が咲いているのを見れることって本当に貴重ですよね。

 そのなかの内容を一部ミっち的に解釈して付け加えたもので今日は、あなたの人生で桜をあと残り何回見ることのできるのか回数を計算して数値化してみていきたいと思います。

 まず…
 あなたの寿命が 80年までだとします。
 あなたの年齢:私の場合 3X歳ですから (一応隠してます。(笑))
 でも実際には、0歳のときや、
 また人生の最後病院で寝たきりになったり、
 年老いて自分で自由に桜を見に行くことができなくなった場合のことを考えると4〜5年くらいでしょうか??

 上の内容で想定すると…

 そおすると
 80歳ー(あなたの年齢)ー4年(認識ができない期間・寝たきり)= 

 あなたが 桜をみることのできる回数 OO回
 になります。

 この数を見て多いと思うのか少ないと思うのかは、

 あなたの感覚になりますが


 そのあなたが感じていること

 考えている間も桜はどんどん散っていきます。

 今日わたしからみなさんにお伝えしたかったこと…

 私たちは、せっかく一年越しに見て咲いている
 桜をみて、綺麗だなという感情とあわせて
 なんだか切ない思いになるのは、
 桜が咲いている時期に限りがあるように、

 私たちが元気で健やかでいられることも
 あたり前でないことをわたしたち自身がどこかで認識していて

 わたしたちは桜が散っているのを見た時に
切ない思い
残念な思い
あと何回見れるだろ
なぜ散ってしまうのだろう…
そんなことを考えたりするのかな思います。

あなたの限りのある人生、大切な時間のなかで
あなたらしい花を咲かせていくのに…
これからあなたがどぉ成長していくか…
日々の日常で選択や、行動の繰り返しをしている

あなたが

桜のように、どこか誇らしくても、潔く散っていくことに

いつも憧れてばかりいないで…

ちゃんとあなたも あなたの花を咲かせるんだよ…
と桜はわたしたちに教えてくれているのかな~
と思いまして
今日はこんな配信をさせていただきました。

これからも私が学んだこと気づいたことなどを
皆さんの参考になることが得られましたら
引き続きブログとして皆さんに配信をしたいと思います。

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

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