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ep62.パートナシップの必要性がわからなくなってしまったあなたにお伝えしたいこと

おはようございます。 ミっちです。
この配信は家族のために働いているのに
自分のやりたいことや、
家族とうまくいかない人たちのために
いつも頑張っているあなたを、
あなた自身が認めてあげるため、
今よりもあなたが生きづらさを手放し、
もっと幸福に近づくために
私ミっちからヒントのお話を
一つお話をさせて頂きたいと思います。

今日のテーマは、
ep62.パートナシップの必要性がわからなくなってしまった
 あなたにお伝えしたいこと
 
について記事を配信します。

結論:あなたの一番の理解者がいることって
   嬉しいことじゃないでしょうか?

 今日は、私の親友が、パートナシップの
 ことについて、悩んでいるというお話を受けたので
 真剣にわたしも悩んで考えた内容について
 皆さんへ配信をしていきたいと思います。

 皆さん、世の中には、結婚で必要ないとか、
 パートナーと一緒にいることについて
 常に自由で良いよねっていう方もいるのかなと思います。
 
 今日は、パートナーがいるとこんなに良いことが
 あるんだぞということを配信したいと思います。

 多少奥さんとのノロケが入るかもしれませんが
 流してください 

 皆さんはパートナーが自分にとって必要か
 必要じゃないか考えたりすることはありますか?

 もちろんわたしはあります。
 僕にとってパートナは僕の人生の半分位です。

 彼女との思い出もそうですが、
 付き合いだしたころを考えるとあの頃は
 まだ女子で僕に対して優しいかったな~
 なんて思います。 

 今でも昔の写真を見て思うのが
 初々しい彼女を見ると懐かしいななんて思います。
 それでも、僕のなかでの妻はのポジションは
 いつでも変わらなくて
  昔は
  かわいい ⇒ (進化) ⇒きれい(美しい)
  に変わったんです。
 ものすごく良いことだと思います。
 なので、自分の心の中だけで思っていても
 もったいないので
 彼女に対して、褒めたあとに
 それってある意味僕のおかげなんじゃない?
 とか本人に言うといつも無反応でどっかにいきます。

 でも、私としては本当に、思っていることだから
 何度も彼女にお伝えしますが、
 そのたびに無反応で、どっかにいきます・・・・ 

 こっちも意地になって
 もお一回言ってやろうと思って、とっ捕まえて、
 言おうとすると、怒られます…(笑)

 僕なりに、あぁ~照れてるんだと認識します。

 こんな感じで、
 僕たちの夫婦生活は、言いたいことは照れくさくても
受けてもらう…
 こんな夫婦の関係です。
 お互い家の中では思いのままで、生きていくことを尊重したい
 そんな関係づくりを
 私ミっちがいつも陰ながら行っているわけですね。 
 お互いにでしょうね(笑)

 今日私からみさんへお伝えしたいことは、
 人間関係・パートナーシップもそうですが
 人間通しお互いに常識や価値観があっている方が良いでしょ?
 とかわたし達はいつも楽をしたいからそっちのほうを選ぶようにいつも考えて行動してしまうことがありますが、
 正直わかりきったことを返してくるような相手に私たちは惹かれるのでしょうか?
 そのうちこの人つまらないなって思ってしまう。
 思われてしまうことってとてももったいないことで

 男と女 、お互い人間という共通点だけで
 
 性別や見た目・考え方が違うこと
 
 大切にしようとしているものも違う
 
 お互いに好きなもの違う
 
 だからこそ、私たちは、

 自分自信の大切なパートナーシップを
 作り上げてわかりあおうとする。

 相手のことをわかり、
  相手から承認してもらえることで
 わかってもらえたこと…
  相手から認めてもらえることで自分自身を
 承認してあげることにもつながること 

またその承認してもらえたあなたが
 仮に今日、人生最後の日を迎えることになったとしても、
 あなたを認めてくれたパートナーという
 いつもあなたを見てくれていて、理解してくれる人が
 あなたの隣にいてくれることでいつも一人じゃないと思えること… 
 
またいつもあなたとすごしている
 パートナがあなたという火を受け継ぎ
 意思を引き継いでくれる人がいることは、
あなたの人生においてとっても安心ができて素晴らしいことなんじゃないかなと思い今日はこんな配信をさせてもらいました。

これからも私が学んだこと気づいたことなどを
皆さんの参考になることが得られましたら
引き続きブログとして皆さんに配信をしたいと思います。

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

私の放送を聞いていただき、もしよかったら、イイね!
またはフォロー、チャンネル登録をしていただけると嬉しいです。

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