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絵じゃないこと【導入用記事】

こぐみ(@kogummy593)と申します。
浮かんだ言葉遊びとかをマガジンに置こうと思い、「こりゃ何のマガジンだ…」となることを見据えて導入用の記事を書いています。
読まれなくても、自分のために書いているので問題ないです。
なんだお前さみしすぎるだろ。

急すぎるだろ

いきなりですが、私はお笑いの中でも、洒落が利いたネタや変な間があるネタが好きです。
そして自分で考えるのも好きです。お笑いに詳しいわけではないけどね。ガチのお笑いファンからしたらにわかです。
ただ書き留めてはおきたい。でもTwitter上で反応はもらえないだろうし、もらっても恥ずかしくなりそうだし(じゃあ書くな)、ならnoteに書いていくか…という安直さからここに行き着きました。

理由

なぜ急にそんな話をしだしたのかというと、M-1グランプリ2022でファイナリストとしてキュウというコンビが出ていたのですが、2021の敗者復活戦で披露していた(はずの)ネタである「水分」がずっと頭のすみにあって、おふたりの姿を見た瞬間、1年越しで「この人たちってすごい面白いネタやる人じゃん!!!」と一気にハマったからです。

コンビ名がMr.Childrenの「Q」から来ているというのもすごくいい。
そして研Q員になった。

Qの形、良すぎる

それと同時に、メンソールライトというピン芸人(現在は落語家の立川只四楼さん)の洒落を効かせまくったネタが好きだったんです。

…爆笑レッドカーペットとかで見ていただけのレベルですが。

ウケの度合いに関わらず、何度も見聞きしてスルメのように味わうネタ。
そういう笑いが好きです。

(念のために)
スルメなネタじゃなくても、笑えるならどんなネタでも好きです。
下ネタでも勢い任せでも緻密なものでも。笑うって最高なことだと思うので、抑える必要はないと考えています。

というわけで

書くかもしれないし、書かないかもしれないけど、ちょっとスッキリさせたかったので駄文ですが出してみました。

それでは〜。


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