やる気は元々存在しない

「やってればやる気は出でくるから。まずやれ。
さすればやる気は後からついてくる」
Just do  it.
この言葉に今までどれほど苦しめられてきたか。

「まずやる」
これが難しいんじゃないか。


やる気なんかは元々存在しなくて
やらなきゃいけない環境を自分で作り出さなきゃいけないといけないと
どこかの本で見た。
仕事や通勤だとわかりやすい。
乗りたくない電車にも行けなければならないから乗る。
そこにやる気は存在しない。
これをどう勉強や自己研鑽に落とし込むか。

勉強も仕事も人が近くにいるだけで捗り方が違う
ずっと面倒くさくて後回しにしていたタスクも近くに人がいることでなんなく行うことができた。
これは「ダメじゃん」って思われたくない自意識過剰からきている。
なんだかすごくダサいがやらないよりかはマシだ。

ジャストドゥーイットの要らない環境づくり。
「やらなきゃいけない」を「やらなくてもいいタスク」に落とし込むこと。


まだまだできていないが研究のし甲斐はありそう

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