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大学生活謳歌中の俺が人とメシに行くのをできるだけ避けてる理由
「もう自粛やめちゃえ!」
自分の周りの大学生が友達と飲み会やらランチやらに繰り出しているのを見ると、そんな悪魔の囁きが聞こえてくる。
俺はずいぶん長いこと友人とメシに行ってない。正確に言うと、先輩とラーメン食べに行くことはあった。でもそれは、食べてる途中は絶対に喋らないっていう約束のもとだったし、実際マジで喋らなかった。言い訳に聞こえるだろうけど。
要は、どんちゃん騒ぎをめちゃくちゃ避けてる
なぜ文化興行の完全復活が遅いのか
タカラジェンヌの感染報告が相次いでいる。このような事態になると、公演は中止。
一人でも感染が確認された場合は強制的に全てシャットダウンになってしまう。さもなくば、音もなく演者・スタッフの全員に感染が拡大する可能性もあるからだ。
ここに文化興行を再開する難しさがあるのではないか。
全員に感染可能性があるってことは、疑いのある人・ない人も含めて、スタッフ・演者のほぼ全員に検査を行う必要が出てくる
コロナ禍のいま、責任を取れない大人が増えている
新コロがやってきて、責任って何だろうってすごく思うようになった。具体的に言うと、責任って誰が取るものだっけ?って話。
ごく単純な話で、「自己責任」ってのがものすごく増えてる気がするんですよ。
個人の時代、個人の時代と言われてきましたけれども、あらゆる責任まで個人が負う時代だとは思わなかったなぁ。
政府も一部の地方行政・企業も〇〇も〇〇もみーんな責任を回避したがるのはどうしてでしょうね。
「
コフンねこの「弱い部分」について、雑記。
大学生になってはや3年。自分が描いていた理想と現実の世界の違いに思い悩む日々を送っている。
原因はシンプルだ。良くも悪くも、注目される機会が増えすぎた。あっちで「すごいね!」と評価され、こっちでは「お前はダメだ」と背中を蹴られる。そしてやっと気づく。
ぼくは存外、弱い人間なのかもしれない
と。
弱さを認めたくなかった(虚栄心)ぼくの一番のダメなところは、行き過ぎた虚栄心だと思う。要するに、
2019年大晦日の紅白歌合戦で大きなインパクトを残した「美空ひばりAI」。感動の声の一方で、生命倫理の観点から苦言も。多種多様な議論が繰り広げられた中で、美空ひばりAIが我々の心に残したモノとは。
【S.S.C.】面白い大学生を応援するインタビュー企画を始めます。
頑張っている大学生の活動を紹介しつつ、時間がない!資金が足りない!を応援するインタビュー企画を始めます。
どうも、古墳マニア兼大学生ライターのコフンねこです。
今回は僕がず~っと温めていた企画を放出します。
題して!
【S.S.C】です!!!
は?
なにそれ?
【S.S.C】について説明しよう!【S.S.C】とは‟Support Student Creators”の略であり、人を笑顔
『コーフン古墳トーク』について、お堅めの断り書き
※この記事は「お前の言ってることめちゃくちゃじゃないか!」と憤っている(かもしれない)全国の古墳関係者に向けての断り書きです。それ以外の方も是非読んでいただけたら。
お堅めの断り書きをする理由どうも、古墳大好き大学生ライターのコフンねこです。
このたび、「どこでも地元メディア―ジモコロ」にて『はじめての世界遺産……21歳大学生「コフンねこ」のコーフン古墳トーク』と題した記事が公開されました。
祝、月間2万PV達成。『ゆるゆる地方研究メディア―Our Local』への想い
細々とやっております、古墳大好き大学生ライターのコフンねこです。
みなさんにご報告がございます。
僕が作ったサイト?ブログ?メディア?である『ゆるゆる地方研究メディア―Our Local』がついに月間20,000PVを突破しました。
嬉しいですね〜〜!
いや、でもこれは糠喜びなんです。大した数字じゃないし……実は僕、Our Localのアクセス数を稼ごうとあんまり思っていませんでした。
夢は「まちづくり大衆化」!?関西で“ヨリアイ”を運営する阪大生『黒川慎一朗』を徹底解剖―②過去編【阪大生に聞いてみた】
『阪大生に聞いてみた』―”お笑いじゃないオモロさ”を持つ個性的な阪大生に注目し、インタビュー形式でその「現在」「過去」「未来」を解き明かしていく変な企画。
第一弾は「まちづくりを大衆化する」という目標を掲げ、建築の勉強と並行して地方・地域と関わる活動を行っている工学部地球総合工学科建築コースの「黒川慎一朗くん」にインタビューしました。
◇黒川慎一朗
1998年香川県さぬき市生まれ。小学校は統廃