南京事件1927年

2023年12月8日 14:16

南京での虐殺事件

1856年天京大屠殺　これが本当の南京大虐殺。
1913年袁世凱派、張勲軍による虐殺。邦人被害あり。
1927年蒋介石国民党軍による虐殺。南京大略奪。邦人の被害あり。
1937年中国兵による暴虐。
1949年中共軍による資本家弾圧と市民1/3の大虐殺

1927年に南京で起きた虐殺事件

南京では度々虐殺事件が起きていますが、今回は1927年に南京で起きた虐殺事件について記事を書いていきたいと思います。

1927年3月24日　北伐の路上において蒋介石国民党軍が南京を占領した際に起きた暴行・略奪・殺害事件

日本人は避難しており、領事館に避難していたものも多くいた。領事館を襲うことは侵略行為であるが、中国人にとってはそんなことはどうでもよいことで盗める状態なら盗んでいくというのが野蛮人であった中国人の考えであった。領事館に入って盗めるものは盗んで、中にいた婦女を強姦した。
根本少佐は腰のあたりを刺され、2階から落ちた。

上川外務大臣が『日本の海に撒かれた中国軍の軍事用ブイ』の撤去を拒否する答弁をしたそうじゃな。
ギギギギギ！

ワシはそういう歴史に学ばない態度は駄目だと思うんじゃよ。

昔、南京でな、日本人の外資系サラリーマン駐在組の妻や娘が1週間輪姦されまくった期間があったんじゃ。… pic.twitter.com/t4MIXaCvLJ
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 1, 2023

1927年　南京事件　蒋介石の軍が南京に入城すると間もなく、中国軍人・民衆が外国の領事館・居留地を襲い、暴行・略奪を開始、日本人を含む多くの外国人に死傷者がでた。米・英軍は自国民保護のため艦艇から砲撃を開始したが、虐殺につながると日本軍は参加しなかった。
— 橋本欣五郎 (@jinchu32) December 7, 2022