北新地大学院生リンチ事件の加害者である金良平さんが今でも批判されるのは、事件発生から現在まで自分のやったことを誤りだとは考えていないことが理由であると思います。法廷で被害者に頭を下げるときは常に被害者を睨み、確定した損害賠償金の支払いは遅れに遅れていたことでもそれはわかります。