【ゲーム実況】1年以内にチャンネル登録者1,000人を達成する方法【YouTube】

ゲーム実況の再生回数を増やしたい、チャンネル登録者を増やしたい

という悩みを解決します。

本記事の内容
・再生数、チャンネル登録者数が増えるルール
・ゲーム選定について
・テーマ選定について

僕はYouTubeでのゲーム実況チャンネル開設から9か月でチャンネル登録者数1,000人を達成しました。（参考：僕のチャンネルはこちら）
本ブログでは、その経験を踏まえゲーム実況での収益化に関する知識・ノウハウを発信しますので、参考にしていただければ幸いです。

「再生数が増えないのは、自分の実況・編集が面白くないからだ」
あなたはこんなことを思っていないでしょうか？
それでも諦めずにここに辿り着いた。
そんな人のためにこの記事を書いています。
安心してください、上記のような思いは、間違った挫折です。

ゲーム実況を始めたら、誰しもがぶち当たる壁。
壁を超えるために必要なのは、面白さや才能ではありません。
ほんの少しの工夫とコツを知ることです。

本記事では、ゲーム実況動画でより多くの再生回数を獲得するコツ、チャンネル登録者を増やすコツをご紹介いたしますので、是非最後までご覧ください。
コツを実践していただくことで確実にあなたの動画はアップデートされます。

再生数、チャンネル登録者数が増えるルール

再生数、チャンネル登録者数を増やすためのルールはたったの2つです。
①動画を認知してもらう（＝再生数を増やす）
②動画のファンになってもらう（＝チャンネル登録者数を増やす）

スポーツでも何でも、ルールを知らずに勝つことは困難です。
YouTubeというプラットフォームにおいて再生数を増やす・チャンネル登録者数を増やすという「ゲーム」で勝ちたい場合も同様です。ルールを理解し、実践しなければなりません。

そしてルール①②を実践するにあたっては、順序があります。
ルール②動画のファンになってもらうためには、まずルール①動画を認知してもらうことが必要です。

当たり前のことを言っているように感じられるかもしれませんが、意外とこのルールを実践できている人はごく少数です。ルールを実践しているつもりで、全く意味のないことをしている人を数多く拝見します。
例えば、より多くに人に動画を認知してもらおうと「SNSで周知する」、「ゲーム実況者同士で"いいね"し合う」。これらの行為はある程度の認知度があり固定ファンがついている実況者が行うことで初めて効果が生まれるものであり、我々がとるべき手法ではありません。

まずは動画を認知してもらうための「ゲーム選定」、そして動画のファンになってもらうための「テーマ選定」をそれぞれ行う必要があります。

ゲーム選定について

ゲーム実況で自分の動画を認知してもらうために選ぶべきは、ずばり