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駄菓子屋さん、臨時開店だよ!〜プログラミング教室のご紹介〜


いつも、玄関で、ロボットのペッパーが出迎えてくれる水曜日の放課後に開いてる駄菓子屋さん。日曜日に、臨時開店するって?
プログラミング教室のこどもたちが考えたプログラムで動くペッパー?

何なに〜?
気になるなぁ!


ということで、プログラミング教室におじゃましてきました〜。




そもそも、プログラミングって?
2020年度からの新学習指導要領で、プログラミング学習が必修化したことは、私も小学生のこどもをもつ親として知っています。
でも、、、プログラミングって一体何?

プログラミング教室へ見学へ行く時点で、プログラミング、という言葉しか知らない私。
プログラミングについて、ちょっと調べてみました。

プログラミングとは。
コンピューターにしてもらいたいことを、順番に書いていき、それをコンピューターにわかるように伝えること。

コンピューターやロボットは、勝手に動いているわけじゃないですよね。
「指示」がないと動きませんよね。
その指示書(プログラム)を書く作業をします。
「〇〇をしたい。そのためには、Aをして、Bをして、Cをしてほしい。」
やってほしい一連の作業を順番に書いていく。
そして、それをコンピューターやロボットに、わかりやすく伝える作業をします。
これを、プログラミングといいます。

例えば、「お味噌汁を作りたい」時。
①水1リットルにいりこ10匹を前日からつけておく。
②鍋に、前日からつけておいた、①の、いりこのだし汁をいれ、火にかける。
③玉ねぎの革を剥いて、くし切りにする。
 じゃがいもの皮を剥いて、乱切りにする。
 キャベツをざく切りにしておく。
④鍋の水が沸騰したら、③の、具材を入れて煮込む
③具材が柔らかくなったら火をとめる。
④味噌を大さじ3杯、溶き入れる。


何気なく作っているお味噌汁であっても、必要となる材料を準備し、かつ最適な工程、手順を踏まなければお味噌汁は完成しませんね。

この、完成に至るまでの過程を考え、計画する、というわけです。

しかも、ただ計画するだけではなく、ロボットの言語で、ロボットにに伝わるように、細かい指示が必要なのです。

なぜ、今、プログラミング?なぜ、必要とされているの?ねらいは?


自分で考え、形にしていくプログラミング的思考力や行動力が鍛えられること。
創造力を養うこと。
身近なテクノロジーの仕組みを学べること。
プログラミングを使って教科の理解を深めること。

へ〜。なるほどなるほど。
思考の基礎が身につくってことか〜。

プログラミングを通して、主体性やプレゼンテーション能力、計画性を持って取り組む姿勢など、生活において役立つ能力を身に付けられる、というわけです。
その時々に合わせて柔軟に対応できる、時代を超えて普遍的に求められる資質・能力を身に付けることが最大の目的とされています。

これからの時代を生きていくこどもたちに必要とされている能力が、プログラミングで育まれるってことですね。

さて、ココクリエのプログラミング教室の特徴は?

まずはプログラミングの楽しさを。最初の第一歩のプレプログラミングコースと、
ロボットプログラミングコースの2つがあります。
ロボットプログラミングコースでは、プログラミングを通して、子ども達が社会課題をみつけ、解決するための力を養うことを目指しています。
自分が作ったプログラミングで動くペッパーを、地域の現場で稼働させることができるのが、大きな特徴です。

これまで教室で、プログラミングの基礎を学んできたこどもたち。
今回、その発表の場として、
「地域の駄菓子屋で役立つペッパーのプログラミング」にチャレンジしています。


まずは、駄菓子屋さんのことを知ろう。
実際に駄菓子屋の困りごとを探すため、駄菓子屋を体験したり、お店に入ってくるところからやってみたり。
お客さんである小学生から見た「こうだったらいいなぁ」ということや、「ここが不便なんじゃないかな?」ということを探したり、「お店の人って、こんなこと困っているんじゃないかな?」と思うことも考えてきました。


10円、20円、30円の駄菓子。
それぞれの値段のボタンを押すと、商品名が出てきたらどうだろう。わかりやすいんじゃないかな?と、考えてプログラミング中。

駄菓子屋って、混むんだよね〜。密になるのも良くないよなぁ。待ち時間に、ゲームができたらおもしろいんじゃないかな?と考えてるチーム。


駄菓子屋にお客さんが来たら、まず、何をしよう。どんな声をかけたらいいかな?
人が混み合わないようにするには、どうしたらいいだろう?

プログラムをたててみて、ペッパーのもとへ。

「あれ?こんな風に動いてほしいと考えてたんだけどなぁ。思っていたのと違うなぁ。何でだろう•••もう一度考えてみよう。」


ロボットにわかるように指示を出さないと、ロボットは思うように動いてくれません。



当たり前なんですが、コンピューターやロボットは、プログラムで動いているんですよね。そのプログラムは人が作成している。
コンピューターやロボットにはわかりやすい言葉があって、コンピューターには得意なことと、なかなかできないこととがあることを知りました。

閑静な住宅街の古民家で、こんなハイテクなことが行われているとは、、、(笑)


プログラミング教室、はじまりのウォーミングアップに、タイピング。の一場面。

このアプリおもしろいよ、挑戦してみて!とSくんに聞いて、ムキになってやってみてる先生(笑)

興味や、やっていることもそれぞれ、いろんなタイプのこどもたち。
先生たちも、こどもたちと一緒におもしろがって、学び合う。
こどもと共に、わくわくしながら学んでいるおとな(先生)と出会えるのも、まなびのひろばココクリエのプログラミング教室の大きな魅力です。

プログラミングの基礎や、楽しさはもちろんのこと、こどものやりたい!に合わせて展開していく教室運営をされています。

さて、駄菓子屋当日、どんな風になるのかなぁ。
こどもたちの考えている形。楽しみですね。
準備は続きます。

プログラミング教室の詳細はこちらから


書いてくれた人

いちのかなこ

家族5人でまなびのひろばココクリエのすぐそばに住んでいます。地域の学校外で学ぶ娘と、地域の小学校に通う息子、まだちいさな息子の3人の子育て真っ最中。

人の話を聞くこと、キャンプ、昼寝がすき。






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