こうち100人カイギ スピンオフvol.1
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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こうち100人カイギ スピンオフvol.1


地域で働く100人をきっかけに、まちの在り方や価値を再発見し、ゆるく人を繋げる「100人カイギ」

“こうち”でも、Kochi Startup BASE®️(以下KSB)を拠点として、2019年1月よりスタートしています。
ルールは1つ。「ゲストが100名に達したら解散する」。
高知で活躍するゲストを毎回5人お呼びして、生き方やその思いについて語っていただいております。

過去に12回開催しましたが、コロナウィルスの影響を受け、これまで通りの開催が今年の3月からできていません。

しかし、こんな状況だからこそ新しいつながりの作り方を模索したい!
そんな想いから、これまでご登壇いただいた方や登壇予定の方をゲストにお呼びして、スピンオフイベントを企画しました。


今回は2020年7月7日に開催された記念すべき1回目、こうち100人カイギスピンオフvol.1の様子をレポート。
初めて行ったスピンオフ企画。今回はYouTube LIVEを使って完全オンラインイベントとして行いました。

オープニング

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まずは、司会から100人カイギ及び、今回の企画について説明を行った後、登壇者に登場していただきました。

今回参加してくださったのは、過去に登壇経験のある小野義矩さん(Thumbs Up Works)立野雄二郎さん(高知大学地域協働学部)そして、今後登壇予定の楠瀬まどかさん(株式会社SKK/まんまる高知共同代表)の3名。

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今回の企画は普段の100人カイギとはまた違った内容になるように、運営側で3つの共通する質問を考えました。

Q1.100人カイギに登壇してから変化したことはありますか。
(まだ登壇されていない場合はどんなことを期待してますか?)

Q2.活動や生活の中で大切にしている「想い」を教えてください。

Q3.今後行なっていきたい活動や、最近気になっていることはなんですか。


上記、3つの質問を書いたインタビューシートを事前に送らせていただき、それぞれに回答していただいた内容をもとに対話していきました。


登壇者1
小野義矩さん(Thumbs Up Works)
こうち100人カイギvol.10 登壇

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1984 年生まれ。神奈川県川崎市出身日本大学理工学部建築学科卒業 都内の工務店に就職した後、スポーツバイク業界へ転職。米国ブランド”TREK”の専門店、BEXISOYA 川崎店の店長として7 年間勤務。 2017 年5 月から2020年3月までいの町伊野地区初の地域おこし協力隊。2019年9 月にはいの町商店街にある古民家をDIY を交えて自費改修し、自身の事務所も兼ねた喫茶店GOOD FIVE を開業。県中央部初のサイクリングイベントGREAT EARTH 高知仁淀ブルーライド (2018,2019 年開催)を発案するなど、自転車、アアウトドア、食、DIY を軸に活動中。現在TOMO’S CRAFT(ともコーラ)と共に高知クラフトコーラ"sawachina"を今年6月にリリース。雑誌PAPER SKY とバイク&カヌーツアーを企画したり、県内初開催のアウトドアイベントBIKE LORE(来秋開催予定)を誘致するなど、様々な企画が進行中。

小野さんのインタビューシート

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登壇者2
楠瀬 まどかさん(株式会社S K K/まんまる高知共同代表)
今後登壇予定

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1992年生まれ。高知市出身。京都や韓国で大学生活を送った後、色んな挫折を味わって高知にUターン。2015年秋より、海上クレーンメーカーの㈱SKKで採用・広報・防災担当として業務に従事。採用活動に関わる中で、高知の人口流出が激しい現実を目の当たりにする。人口流出を防ぐためには、「企業と学校の連携」が必要だと考え、高知の企業と学校をつなぐ活動を開始。
また、2019年には「まんまる高知」を数名のメンバーと立ち上げる。まんまる高知は、強くてあたたかい高知を目指し様々な課題解決アクションや、業種を超えた横のつながりづくりに励んでいる。

楠瀬さんのインタビューシート

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登壇者3
立野 雄二郎さん(高知大学地域協働学部地域協働学科)
こうち100人カイギvol.5登壇

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1998年生まれ。北海道室蘭市出身。
幼い時から「笑顔」に囲まれて育ち、その影響で今の肩書「笑顔で人とコミュニケーションを取るエキスパート」と名乗るようになった。本気で笑顔が人を幸せにすると思い込んでる笑顔バカ。小学生から高校生までの12年間軟式野球に専念し、高校3年生の時には全国大会・国体に出場。初めての海外が高校1年生の時に行ったカンボジアで、そこから人生が変化。ユネスコ活動や学級活動、ボランティアなど多くのことに取り組み、大学進学を機に高知へ。「おきゃく電車で社長呑み!」などのイベントを開催。現在はコロナ禍において経済的に困窮している大学生と慢性的に人手不足になっている現場を掛け合わせる「Let's Destiny」という次世代型のマッチングサービスを展開中。農業現場を皮切りに、今後漁業や介護の現場にも拡大予定。 座右の銘は「笑顔の先に道は開ける」

立野さんのインタビューシート

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100人カイギを通しての変化や、期待すること、大切にしている思いなど一人ずつ時間をとって質問。

普段の100人カイギでは、10分間の一方的なゲストトークだけなので、登壇時に聞けなかった部分や、100人カイギをきっかけに生まれたプロジェクトやアクションも掘って聞くこともできました。

イベント中は、リアルタイムで閲覧してくれている参加者からコメントもたくさんいただきました。
その都度コメントを紹介したり、参加者の質問に答えたりすることで、双方向のコミュニケーションが行われ、100人カイギの良さが伝わる時間となり、場は盛り上がりをみせました。

YouTube Liveでの本編の配信の後は、希望者でzoomでの懇親会も行い、参加者との親睦も深めました。普段参加が難しい県外参加者も参加してくださり、高知と繋がるきっかけにもなったようでした。

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【総括】

こうち100人カイギとしては初のYouTube Live配信での開催となり、運営もドキドキでスタートしましたが、登壇者の方のご協力もあり、スムーズに進行することができました。本編ではじっくり聞けなかったことや、あれからどんなことがあったかと言うことを知ることができた満足感や、これから登壇してくれる方への期待も高まるような想像以上の充実した時間になったように感じました。コロナの影響がまだ続きそうな状況ではありますが、このスピンオフが新しい形の「知る・つながる」イベントとして続けていければと思います。

(レポート:畠中 詩織 )

100人カイギとは
100人カイギは、一般社団法人INTO THE FABRIC 高嶋 大介氏が「同じ会社に勤めていても、1度も話したことがない人がいる」と気づいたことをきっかけに、会社、組織、地域の“身近な人”同士のゆるいつながりを作るコミュニティ活動です。2016年六本木で「港区100人カイギ」スタートさせたのを皮切りに、渋谷区、新宿区、相模原市、つくば市、雲南市など全国各地へ広がっています。

問い合わせ
Kochi Startup BASEⓇ
住所:〒781-0084 高知県高知市南御座90-1 高知 蔦屋書店3F
運営:エイチタス株式会社 高知支社
Mail: ksb@htus.jp
Webサイト:http://startup-base.jp/


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高知県初の共創型スタートアップ支援施設です。新規事業創造セミナーや起業家育成プログラムのほか、ワークショップの開催、コワーキングスペースや貸しスペースの提供等を行っています。自分らしい生き方や働き方を実現できるきっかけづくりを目指した様々なプロジェクトを展開しています。