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この世界の社会システムを作った人

高知のひがし 土佐弁ニュース マダサリです

今日のテーマは「この世界の社会システムを作った人」

前回からのつづきです
なぜ、好きなことをして、経済的不自由なく生きていけていないのか
その本当の原因はあなた自身にあるのではなく
今の「社会システム」にある
その「社会システム」を作ったのは誰なのかというところまでお話しました

7月10日から長々と動画を作ってきましたが、最終的に
「この世界の社会システムを作ったのは誰なのか」
が分かれば すべて納得ができます
しかしそれが分からなければ、いつまでも騙されたままです
ぜひ、耳をカッポジッって(笑)目を見開いて見てください

「コロナを信じる人、ワクチンを進んで受けた人」から見ると、
「コロナは茶番だ、ワクチンを打つな」という人たちは、
頭がおかしいんじゃないか?と思うかもしれません。

一方、後者の人(「コロナは茶番だ、ワクチンを打つな」という人)は
「覚醒した人」と自認しています
なぜか?
それは、今回のテーマである
「この世界の社会システムを作った人」を知ってしまった
今までのすべてが「嘘」で、「自分たちは支配されていた」
それを知ったことで

「すべてが繋がった」

と分かったからです
好きなことをして、経済的不自由なく生きていけていない
理由が分かったからなのです

といっても、覚醒していない人にはさっぱり分からない話です
「この世界の社会システムを作って実行してきた人たち」は、
私達よりずっと頭がよく
私達に気づかれないように入念に事をすすめてきました
それは何百年、ひょっとしたら何千年もかけて

それが今、コロナが始まってから加速度的に情報が広がり
「覚醒した、分かった」人たちがドンドン増えています
「覚醒する」きっかけは様々ですが、大方の場合
「コロナ騒動」に対する疑問から、情報を集め始める場合が多いようです

しかし全く疑問を持たない人はどうすればいいのでしょう?
私はそういう人にどうやって伝えたらいいのかずっと悩んでいました
疑問にすら思わない人に、
信じていることと「逆のこと」
を言っても聞いてもらえるはずがありません
ましてやその「情報の断片」を紹介しても、
「全体像が分からなければ、信じてもらえない」

私に「高知のひがし」の動画を勧められてちょこっと見た人の中にも
アホらしいと思い、見るのを止めた人も多いと思います
全く疑問を持たない人、というのはそういうものです
それが分かっていたから、一時は無力感に苛まれたこともありました
影響力のない私が何を言っても聞く耳を持ってもらうことは難しいだろうと

そんな折、ひとつの映画の存在を知りました
『THRIVE スライブ』(力強い成長)です

写真 スライブ1

この映画はアメリカで作られたものですが、日本語吹き替えで公式に公開されているドキュメンタリー映画です

スライブ ナビ

ナビゲーターであるフォスター・ギャンブルが、自身、研究者として活動していく中でぶつかった疑問を紹介しながら、聴衆を真実の核心まで導いてくれる映画です
たくさんの史実、コメンテーターが共に説明に加わっていてわかりやすい映画になっています

2時間と長いので、次回から4回に分けて、解説を交えながら紹介しますので、平日少しずつでも見ていただけると思います

なお、「全くコロナやこの世界に疑問を持っていない人」をなんとか覚醒させたいと思っている人がいたら、「THRIVE」を紹介してみてください
数ある「真実系の動画」よりも強力に理解できるのではないかと思います

今日はここまでです
ありがとうございました


予告編
日本語自動翻訳→*PC>画面右下 歯車⚙から設定
*スマホ>右上の3つの点を押すと設定があります


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