見出し画像

コロナワクチン被害者ご遺族ドキュメンタリー上映会情報【真実を教えてください】【コロナワクチン被害者駆け込み寺制作】【分かる範囲で掲載】

コロナワクチン被害者ご遺族ドキュメンタリー「真実を教えてください」とは

画像1

写真はお父さんの遺影に手を合わせる3人の子供たち。彼らのお父さんはファイザー製コロナワクチンを接種した3日後にこの世を去った。

子供たちのお母さん
「主人が亡くなった当時、子供三人とお腹の中には8ヶ月の子がいました。今、子供四人と不安の中暮らしています。主人は元気な働き者で地元で働く人気のお店の店長でした。このコロナが終わったら地元の方々に愛されるカフェをしようという目標もありました。子煩悩で、いつも子供のことを考えていた主人。起きてこない主人を起こしに行った長男が、息をしていない主人を発見しました。それ以来、長男からは笑顔が消えました。下の息子はまだ物心が付いていないので、主人に会いたいと仕切りに言います。本当に辛いです。全ての幸せを奪ったこの危険な接種について訴えていきたい。」

このご家族をはじめ、大事な人をコロナワクチンで亡くしたご遺族たちのドキュメンタリーが「コロナワクチン被害者駆け込み寺」によって制作されました。

コロナワクチン被害者駆け込み寺とは、コロナワクチン被害者やご遺族を医療的・法的にサポートする団体です。
代表の鵜川和久氏、中村篤史医師、池田としえ日野市議、谷本誠一呉市議と賛同議員・医師・ボランティア有志で構成されています。
(詳細や相談をご希望の方はこちら)

コロナワクチン駆け込み寺代表・鵜川和久さん
「ドキュメンタリーが完成いたしました。
現在(3/18)日本のコロナワクチン接種後の状況として1571人死亡、副反応報告の重篤者は男女合わせて20248人となり、史上最悪の薬害事件となっております。
現在、国は遺族の方々に対し、救済制度で設けられている補償金を未だ誰一人として支払っておりません。 つまり、ワクチンが原因であると言う事を国は認めていないのです。
この現状を鑑みて当会ではお亡くなりになった遺族の方々の無念の思い、そして国に対しての憤りを訴訟と言う形で訴えていく事となりました。
また、訴えを起こすことで、泣き寝入りしている遺族の方々に対し啓発してくことで、国に対しワクチン接種の即時中止を求めていく所存でございます。
上映で頂いた費用は全て弁護士費用、訴訟費用等に充てさせて頂きます。
家族にはそれぞれの語りきれない物語がありました。あの悲劇により、一瞬で奪われた命。メディアでは報道しない真実です。上映会にご参加頂けたら幸いです。」

鵜川さんと共にネット配信番組のインタビューに出演したご遺族は「これだけ清々しく起きれた朝は、あの日以降ありませんでした。多くのコメントを頂いてこれだけ多くの方々に支えられていると言う事を目の当たりにし、本当に感謝しか有りません。今から仕事ですが、元気に頑張れます。」と出演翌日に仰ったそうです。https://www.facebook.com/kazuhisa.ukawa13/posts/2746367492176664

ご家族を亡くしこれから集団訴訟に臨むという厳しい現実に直面しているご遺族にとって、私たちがコロナワクチンの薬害に関心を持ちご遺族に心を寄せることが大きな励みになるのだと思います。

ぜひ、コロナワクチン被害者ご遺族ドキュメンタリー「真実を教えてください~被害者遺族の後悔と自責の念より~」の上映会にお越しください。

上映会スケジュール

◎7月10日(日) 12:40~  
いこいの郷 常総 多目的ホール(茨城県守谷市)
詳細

◎7月17日(日) 12:30~  
ECS第5ビル5F(東京都港区)
詳細

◎7月23日(日) 13:30~  
平塚文化芸術ホール 多目的ホール (神奈川県平塚市)
詳細

◎7月24日(日) 12:30~  
類ビル(大阪府大阪市淀川区西中島4丁目3-2)
詳細

◎7月31日(日) 13:00~  
黒埼地区公民館(新潟県新潟市)
詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?