”オミクロン株対応ワクチン”をうってはいけない理由6選

画像1 12歳以上の年齢で国が努力義務とし、今月、接種が始まった"オミクロン株対応ワクチン”、打ってはいけない理由をあげてゆきます。
画像2 そもそも子どもは"風邪の子"、ウイルスなど色々な抗原に出会い細胞性免疫が成長しつつあります。オミクロン株に感染して喉が痛くて熱が出ても脱水防止など適切なケアをすれば、ほとんどの子は乗り越えられます。大阪府は5~11歳の接種率7.2%と全国で最も少ない率でしたが、新規に罹った子18万人(小学生以上~19歳)で重症化0.004%、死亡0.0006%ととても少なかったです。やはりワクチンは不要のようです。
画像3 "オミクロン株対応ワクチン”と国が言っているものは、人類史上初の2種類のmRNA入りの2価混合ワクチンです。接種する時には「治験に協力しますね?」→〇「はい、治験に協力します」と記入することになります。
画像4 今、日本ではBA.5株の流行が終わろうとしていますが、"オミクロン対応ワクチン"は武漢株とBA.1のそれぞれのスパイク蛋白の設計図の2種類のmRNAの入った混合ワクチンです。”型落ち"過ぎです。もっとも型が合っていたとしても体内で毒性のあるスパイク蛋白を作り続けさせる設計そのものが問題なのです。
画像5 アメリカFDA(食品医薬品庁)はこの💉を型が古すぎるとして承認せず、BA.5用を開発するよう指示しました。つまり、アメリカで使えなくなった余り物を日本で打とうとしているわけです。
画像6 "武漢株のワクチン"は"緊急事態"には先進国で臨床試験を通った製品を認めるルールの「特例承認」の形でしたが、"オミクロン対応2価ワクチン"はアメリカで🐀と56歳以上千名前後の不十分な試験しか実施していません。それなのに、内容が少し変更された「一部変更承認」で接種を認め、添付文書変更だけで12歳以上に接種しようとしています。いくつかのマスコミはこれを「特例承認」と誤報道しました。
画像7 "オミクロン対応2価ワクチン"は武漢型を2回受けていることが接種の条件です。すでに抗原原罪が成立していて武漢型の抗体しか作りません。細胞表面のACE2に結合する部分に変異が集中しているBA.1株のスパイク蛋白を体の中で作らせるのは非常に危険です。感染を増強する抗体の方は両方のスパイク蛋白に対して作られます。免疫も抑制されているため、体内では非常に複雑な病態が進行します。ワクチンmRNAがDNAに逆転写される証拠も挙がってきています。
画像8 高知有志医師の会は全国有志医師の会の高知支部です。"コロナワクチン"の危険性に気づいている全国の医師たちとタッグを組んで発信をさせていただいています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?