抽象的なのか具体的なのか、どっちがいいのか!?
よく言われることとして、
『抽象的過ぎて話が分からん』とか言われる。
なぜか、良いのは[具体的]、悪いのは[抽象的]とか思うが、
自分はそうは思わない。
確かに具体的に話せば、何かはハッキリと分かるから、伝わりやすくなるとは思うが、
組織を作ろうとして、[抽象的]な考えは必ず必要になってくる。
組織とは自分一人では成り立たないから、仲間に力を借りながら、ともに成長していくような組織でないと、長期的な永続は見込めない。
組織も生物も同じで、変化に順応できるものが、やはり強いと思う。
確実に生き残れる これだ!!という答えが、あれば話は別だが、そんな魔法のような答えは存在していない。
なので、[抽象的]な考えがあり、一人じゃなく、三人・四人と、
考えを合わせてなりたつ組織を目指したい。
言ってること抽象的過ぎて分からなかったらすみませんwww
以上
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