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誤字達人を確認する日

題名は『誤字脱字〜』としたかったのに誤変換をそのまま放置した題名になっています。


昨日は同じ人からスキを初めて二個頂きまして、嬉しいやら戸惑うやら……まぁ、当方が嬉しがろうと戸惑おうと、読者の皆さんには関係無いのですけれど、毎度の事ながらこの言葉しか送る事ができません。ありがとう御座います!

当方は極力と言うのも妙ですが、気にしていないと思っていましたが、やはり一番筆者に影響を与える効果が有りますね。

お陰さまで10スキに到達する事が出来ました。

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昨日の話題の続きになってしまいますが、ハートのバッジなのに茶色って……チョコレートならよく有る形状ですけどね?この場合はデザインと言うよりかは色が悪いし、個人的感性としてはもう少しデザイン自体も頑張って頂きたい。

当方が影響力の有る、若しくは行動力の有る執筆者ならイベントとして『noteバッジデザイン公募大会』開催します!とか、いや、ちょっと固いかな。もっと娯楽性を含んだ方が面白い。『noteバッジデザインバトル』とか?娯楽性が中途半端だろうか。オンラインのイベントは中々にバランスが難しい。本来の目的を蔑ろには出来ないし、娯楽性は必須、且つ参加者には継続して興味を持って貰わないといけない、という激ムズ。

まぁ、妄想くらいは自由ですよねっ!?


とか、前振りなのに長くなってしまって気が付いた。今日はなんか誤字脱字が多いぞ?と。勿論、自分で気が付いた部分は修正済み。

読者側の時は物凄く気になっていたのですが、執筆する側になって初めて校正しまして、(最初の三、四回はそんな初歩以前の工程すらしていませんでしたけど。)どうしても起こり得る上に、読み易さに直結する事象ですから欠かせません。

あと、スマホやPCだと誤変換の可能性が高まる。題名の通りですが。

消しっぱなし、挿入しっぱなしもスマホ、PC打ち込みの失敗なのです。なのです!


誤字脱字なら筆者が読み返せば何とかなるレベルとは思いますけど、重言は個人だと一気に気が付かないレベルになってしまって困ります。当方だけですかね?読解力の無さなのか知力の無さか。

重言で有名なのは、〝頭が頭痛で痛い〟とか〝馬から落ちて落馬した〟とかですかね。流石にここまで重なっていると気がつくでしょ?とは思うものの、ハッキリ言って残念ながら当方は確たる自信は持てません。

難易度を上げると〝○○感を感じる〟とか〝一番最初〟と〝一番最後〟とか……は当方も多分、何処かでやってます。見つけ難いんですよね……。

〝気配を感じる〟も〝○○感を感じる〟に似ていますし、重言には当たらない可能性はありますけれど、気配は感じるものだという前提が有るので〝気配がする〟が正解な筈。

重言は違和感すら感じられないのが問題です。


他によく言われるのは【て、に、を、は】の使い方、つまり助詞ですね。女子は好きなんですけどね。→女子が好きなんですけどね。で、かなり状況が違ってしまいます。当方も危ない。

当方が地味に困るのは終助詞とか、助けて欲しいです。接続詞と助詞の違いも微妙にあやふや。いや、そこまで分からなくとも使い所さえ判れば良いのですが。

終助詞ではないですけど【ですます調】と【だである調】を混ぜてはいけない、と言うサイトも有って「当方、やっちゃってる!」と一瞬だけ焦ったり。それこそ一瞬で忘れ去りましたがね。気にしたら負けです。


あとは、間違いじゃないけど迷うのが、句読点をどこに付けるのか。と、括弧の使い方に物凄く悩みます。括弧は特に使い方を指定している時もあるし、無い時もあるので、ナニコレ?


最早、混乱の極み。


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