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失敗し過ぎ去った日

昨日、当方の密かなるnoteの目標を崩してしまいました……。連続して記事を投下したいという目標だったのですが、まぁ、アッサリと駄目に。

三日坊主は流石に過ぎましたけれど、二ヶ月ちょっとという長くは無い連続投下でした。けっこうそれなりに内心ションボリしていますょ。

では、2月8日は何をしていたのか?というと、2月2日に投下して書き直す為に前から回収していた下記リンク記事を書き直していたら思いの外に時間が掛かってしまい、そのまま日を跨いでしまったという……阿保な結末に……。

いえね、(上の記事だけじゃないですけどね?分かっていますとも。)上の記事もけっこう酷い出来だったもので……。少しはマシになれば良いな、と。


その失敗を基にして、(二度と当方が同じ失敗を繰り返さない為の前向きな意味での墓標としての意味も込めて、)今回の記事を投下します。

note内での記事の書き直しについて、です。

先ずは、下書き保存のストックについて去年末の短い雑記ですけども、下記リンク記事にて一応、説明していましたので省略。

上リンク記事の通り、当方は記事をストックしている時も有りますが、公開済みの記事を書き直す為に〝下書きに戻す〟をすると同じ場所にストックされるのです。まぁ元々、投下予定の記事をストックしておく場所では無い(と思う)ので、当方が本来とは違う使い方をしているというだけなのですがね。その辺りは何かしらの対策が欲しい所。

例によって、右上の自分のアイコンを押して→更に記事(など)を押すと→自分が投下した記事の一覧が出てくるので書き直したい当該記事の右横に有る(未だに名前の不明な)下画像の・・・を押す

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→すると選択肢の上から二番目に〝下書きに戻す〟が出てきますので押すと→ダイヤログの確認でOKを選択すれば、当該記事が下書き状態になり、自動的にストックされる事になります。  文字で説明すると手間な様ですが簡単です。と言うか、note使用者にとっては説明するまでも無い程の基本とは思いますが、一応。


一度でも公開して再度ストックすると、その公開したその時の時刻が各記事毎に記録されます。

なので、書き直した後に再投下しても再投下した時刻ではなく、その公開した当初の時刻で投下し直され、自分の《記事》の欄にも新しい記事として一番上では無く、公開した当初の欄に収まります。(つまり、自分が公開した記事数が多く、古い記事を書き直した場合、書き直した記事は下の方に再掲載される、という事です。)

説明下手でスミマセン。

昨日はこの仕様で当方は混乱してしまい、時間を食って日を跨いでしまった部分も有りました。


そうしている内に、2月2日の記事書き直しを2月8日の記事を書いている気になってしまい、2月2日の記事内に「……今日は8日なのです。スミマセン。二日?三日連続で押してしまいました。」という意味不明な文言を入れてしまう事に……。  なんて言いましょうか、自らの頭の弱さ?に辟易とした瞬間でした。

『 #毎日note 』とかしている執筆者の皆様、これから挑戦しようとしている方々、気をつけて〜と、思いましたけど、こんなに馬鹿な失敗はそうそう無いですよねー……。

さて、明日からも書いていきます。


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