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障害者福祉*共生社会を目指して

レポートがかえってきた‼️

 「介護論」「高齢者福祉」の レポートが帰ってきました。
どちらも『優』『良』『可』『再提出』のうちの「良」で、細かい評価にはA・B・Cの評価の「A」は少なかったです。介護高齢者の分野に関わっているのに、なんだか恥ずかしい・・・なかなか上手く書けないものだなと思いました。

左が『介護論』右が『高齢者福祉』
まだまだ、のびしろあるかな(笑)

 課題を適切に理解して、それに対して論ずる、考察する力がまだまだ。とりあえずの合格なのですが、これから、レポートの書き方とか、教科書や参考文献をもっと読み込むとか、進歩していきたいです。


オンラインでのスクーリング

 障害福祉のオンラインでのスクーリングが始まりました。講義を視聴しながら、ひたすらノートをとる形式です。

campusノート、これ可愛くて
モチベーションあがります😆
汚い字で、お恥ずかしいですが・・・
こんなに字を書くのは久しぶりです。

講師の方によって、講義のやり方が色々でなかなか面白いです。


 思うこと

 障害者福祉は、デリケートに感じてしまい、言葉にしていいものか、触れていいものか迷う事があります。
 障害を持つ人も、その他にもいろいろな立場の人も、当たり前に暮らせる場所地域であれば・・・と思います。すみやすい環境や、知識や理解も必要ですね。

 

実際の関わりの中で

 介護支援専門員として働いていた時期に、精神障害の女性を担当したことがありました。同じく精神障害の息子さんとアパートで暮らしていました。
 息子さんの障害支援の担当の方とも、やりとりをして、内服生活のリズムを崩さないように、みまもり、必要と感じた時に支援者が声をかけていました。
 近所から苦情がくることもありましたが、それは障害の有無だけではなく、誰にでも起こりうることなのかもしれません。
 



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