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競馬:5月18日(土)メイS 予想

東京競馬場

11レース メイS 1800m

2023年
1着サクラトゥジュール
ネオユニxシンボリクリスエス
5月東京1600m1分31秒7勝ち
W52.3-12.2-11.0
2着マテンロウスカイ
モーリスxスペシャルウィーク
前走阪神1800m1分44秒9逃げ切り
坂51.6-12.2-12.2
3着エピファニ―
エピファネイアxディープインパクト
東京1800m2勝
W52.3-12.4-11.4

2022年
1着カレンシュトラウス
ルーラーシップxゼンノロブロイ
阪神と中京で1600m1分32秒勝ち
阪神1800m1分44秒9で2着
坂52.5-12.7-12.2
W53.4-11.7-11.3
2着エイシンチラー
リアルインパクトxフレンチデピュティ
東京新聞杯6着
新潟1800m1着上がり33.1
坂53.7-12.7-12.1
W50.1-11.9-11.4
3着ルーラーシップxフジキセキ
東京1400~1800で0.1~0.3差
上り33.1、33.2
W55.8-12.5-11.3


追切
③バラジ      54.1-12.9-11.9
①ヒップホップソウル54.1-13.5-12.1
⑯プレサージュリフト54.1-13.3-12.1
⑮ジューンオレンジ 54.7-12.8-12.3
⑧カレンシュトラウス52.9-12.8-12.4
ウッド
⑭シーズンリッチ  51.8-11.7-11.0
①ヒップホップソウル51.9-12.5-11.1
⑪オニャンコポン  51.7-11.9-11.1
②プラチナトレジャー50.1-11.9-11.1
③バラジ      51.6-12.2-11.2

◎②プラチナトレジャー
〇⑯プレサージュリフト
▲⑮ジューンオレンジ
△①ヒップホップソウル
△⑬クルゼイロドスル
△⑧カレンシュトラウス

⑯プレサージュリフト 1人
ハービンジャーxディープインパクト
母にシアトルスルー〇
オークス5着でこの時期の馬場走る
その後の東京重賞でも0.1~0.3秒差
京都牝馬は内の先行馬に厳しい展開。
上位7頭が3コーナー9番手以下で外を追いこんできた馬。
先行しても差しても勝てないのは辛い。
ただ、1800mの府中牝馬で5着も先着した4頭はGⅠ上位実績達。
ハービンジャー産駒としても1800mの方がいいだろうが、勝ちきれない可能性も十分にある。
馬連や3連複の軸にはなる。
他に1着の可能性のある馬を見つけないといけない。

⑬クルゼイロドスル 2人
東京1600m2勝
上り32.4秒経験
ダービー卿は後方の外側で全くレースに参加できていなかった。
1800mは去年11月に先行して速い上がりでハナ差負け
勝ったクロミナンスはその後GⅡで3,2着。
できれば楽に好位が取れる2~5枠が欲しかった。

⑭シーズンリッチ 11人
ドゥラメンテxハーツクライxAPインディ系
母はアルゼンチンの牝馬クラシック活躍馬。
ダービーは展開が向いたがこの時期の馬場も合って7着。
新馬で32.4秒の脚も使っている。
神戸新聞杯は距離。
ダービーまでは高速適性で何とかごまかせるが3歳秋以降は距離適性がより重要になる。
金鯱賞は調教師が「前走から30キロくらい馬体重が増えている。成長分を考慮してもまだ重い感じはする」とコメントし+26キロで最下位。
前進気勢が強くて最後まで持たないね。
新潟では大外で風を受けながら走ってしまった。
1800m以下の方が良いのは間違いない。
しかし、今度はレース間隔が短い。
力を出せない状態でのレースが多すぎる。
もうちょっと目標レースをしっかり見極めて、馬も仕上げてからレースに使えないものですかね?
人気ないし3着におさえるのはアリ。

⑨シルトホルン 4人
スクルーンヒーローxダンチヒ系xロベルト系
去年の5月東京1600mでコンクシェルに勝っている。
他の成績を見ると時計のかかる馬場の方が良さそうなのだが気になる。

⑧カレンシュトラウス 13人
去年1着
金杯も白富士Sは進路なくて展開向いていないので参考外。
ただ、前走新潟は外に出しても全く伸びず。
前半にポジション取れればもう少しやれてもおかしくない。

②プラチナトレジャー 5人
東京上り32.9秒1着
前走福島民報杯は直線で進路なく脚を余した。
東京実績もあり、内で好位から有利な競馬もできそう。

①ヒップホップソウル 3人
オークス上り3位6着
母にシアトルスルーもあり東京のほうが向いている。
前走は中山1800mで外3列目先頭で完全にスタミナ切れ
追切でも今回はラスト13.5-12.1のように我慢させて最後に弾けさせるようにしている。

⑯ジューンオレンジ
ジャスタウェイxシンボリクリスエス
前走新潟1600m上り1位
東京1400mをそと3列目先頭で1着上り3位〇
シルクロードSも京都牝馬も外3列目先頭で失速。
距離がどうのこうの言う以前に無理な競馬している。
前走で控える競馬をしたのは良かった。
ゴール後は先頭になっていたし、今回の距離延長は楽しみ

10レース 高尾特別 1400m

去年は大荒れ。
一昨年も荒れた。
ハッキリ言って当てるのは無理な馬が勝っている。
難しいレース。
カナロア、ダイワメジャー、ディープインパクトxボールドルーラー系

追切
ウッド
④ゴッドファーザー 53.4-13.0-11.1
①プレジャークルーズ51.2-11.9-11.2
⑩セイウンダマシイ 52.6-12.1-11.7

◎⑤ロードカテドラル
〇⑦エリーズダイヤ
▲③デルマカンノン
△④ゴッドファーザー
△①プレジャークルーズ

①プレジャークルーズ 1人
ダイワメジャーxダンチヒ系xAPインディ系
東京1400m〇
前走は外で風を受けてスタミナ消耗
内枠から逃げれるのはプラス

③デルマカンノン
スピルバーグxダンチヒ系xボールドルーラー系
前走ダートっていうのも結構馬券になっている。

④ゴッドファーザー 7人
シルバーステートxバゴ
この距離短縮は合うかもしれない。
追切も期待
①との先頭争いがどうか

⑤ロードカテドラル 4人
カナロアxガリレオxデインヒル系
上り32秒を2回記録している
好位から速い上がりを使える〇
前走は休み明け+14キロ
叩いたここは期待

⑦エリーズダイヤ 2人
ハーツクライxフレンチデピュティ
前走はおしい競馬。
こんどこそ

⑨アスクエピソード
ハーツクライxタイキシャトル

⑩セイウンダマシイ
ストームキャット系xAPインディ系

9レース カーネーションC 1800m

追切
②メルトユアハート坂51.1-11.9-12.1
⑤カンティアーモ 坂54.4-13.3-12.0
⑨チカミリオン  W50.8-11.4-11.4
①ミエノブラボー W51.9-12.2-11.5
⑧ニシノコイゴコロW52.8-12.4-11.6
 

◎⑤カンティアーモ
〇⑪アトロルーベンス
▲①ミエノブラボー
△⑦ニューステソーロ

①ミエノブラボー
リオンディーズxミスワキ系xボールドルーラー系
赤松賞のパフォーマンスはいい。
中山1800mは休み明けなのか完全にバテた。
前走は内で進路なし。
東京で前に障害物(馬)がない状態で走れれば違う姿を見せてくれるかも

②メルトユアハート
カナロアxディープインパクトxグレイソヴリン系
スタート後や直線に入って手前替えた時のピッチ走法がかわいい。

④レッセパッセ
ダノンバラードxシャーリーハイツ系xトニービン

⑤カンティアーモ
エピファネイアxアドマイヤベガ
スタートの良くない馬。
フラワーCも上位2頭と大きな差はない。
デイリー杯も脚を余した。
スタートミスらなければ勝つし、ミスっても3着以内。

⑥ミスティア
キタサンxジェネラス
スイートピーS4着だが上位2頭とは大きな差。

⑦ニューステソーロ
エピファネイアxキンカメ
スイートピーsは暴走気味

⑪アトロルーベンス 2人
リアルスティールxデインヒル系
母にボルキロあり〇
ダリア賞はコラソンビートに負けたのは〇
反発力を使う高速馬場得意な走り



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