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傷を治すにはチャレンジが一番

こんにちは。
楽読神戸スクールの丸山由希子です。

昨日晩ごはんを作っている時に
包丁で手を切ってしまいました。

けっこうざっくりと。

血が止まらず、ドクドクして
めちゃくちゃ痛い!!

痛いから絆創膏を貼りました。
あなたはケガしたら
絆創膏貼るタイプですか?


私はけっこうすぐ貼るタイプです。
絆創膏を貼ると痛みが止まりません?


なぜなんでしょうね?
いつも不思議です。

話がそれました。
大切なのはここからで。
1日貼ってたけど、取ってみたんですよ。

そしたら、また痛み出しました。
当然ですよね。
傷が治ってないんだから。

でも、そのまま放っておいてみました。

数時間したら傷が乾いて、
ちょっとかさぶた風になってきてて

もう、治ろうとしてるんです。

そこで私は思ったのです。

絆創膏って、キズを治すためじゃなくて
痛みを感じたくなくて、絆創膏を貼るんだ。

って。

保護して、守るのが役目。

でも、貼っていると、治りが遅いんです。

これって、心の傷も同じです。
昔に傷ついた心に絆創膏を貼って
そのままにしてる。

その傷、たぶんもう

化膿レベル



心の絆創膏を外すのは

ちょっと怖いけど
ドキドキするけど

チャレンジしてみよう!

傷は痛いけど
その傷を治すために

怖いことにチャレンジしよう。

はやく、絆創膏はがして〜。


別に、仕事いやならやめようとか
離婚したいならしようとか
そんな大きな決断ではなくても、

誰かに話を聞いてもらおうとか、
カウンセリングを受けてみようとか、

なんでもいい。


やったことのないことをやってみると
かならず、道は拓けます。


傷は、かならず治る。


いままで辛いことがあっても
今まで生きてこれたんだから。


自分の自然治癒力を
なめてはいけません。


なめるなら、これを。






サポートいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです‼️ よろしくお願いしま~す😊