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【物販】企業とコラボしたい若手クリエイターへ
今日は、将来的に企業からコラボレーションの依頼がくるくらい躍進したいと思っている、駆け出しのクリエイターさんにお伝えしたいことがあります。
自分で商品を作っている方。ハンドメイド作品を販売している方。絵を描いて売っている方。ブランドを立ち上げた方。知名度を上げ、販路を広げ、いずれは企業案件をやってみたい、そんな方に読んでいただきたいです。
1|クリエイターの「営業」って難しくない?自分の感性・
重要なプレゼン!「この人に頼むとすごそう!」と思われたいのにあえてやめたアピールとは?
あれは、人生初めての大きなプレゼンに臨んだとき。40歳の今見ると、ダメダメな企画書を作ってしまった昔の私がいました。
(▼自己紹介で、noteを始めるきっかけとして登場した企画書なので、こちらもぜひ目を通していただけると嬉しいです)
反省をふまえた2回目の大きなプレゼンのときに、「これだけはやめよう」と社内に声をかけたことがあります。
それが、「現実的にやらないことは、書かない」ということ。
相手に伝わる資料にするために必要な具体⇔抽象のコツ
今回は、前回の続きで、具体と抽象のお話をまとめていきたいと思います。
小学生も学んでいる!?具体と抽象最初に、ビジネスとは少し離れますが、私の子供は小学3年生です。実は、小学校のお受験をかるく経験した流れで、そのままその先生に国語の指導をお願いしているのですが、お受験が終わった5歳(年長)のときに真っ先に先生が取り組み始めたのは、【具体と抽象】でした。
「え、子供が具体と抽象を学ぶの?」
と
なぜ、資料をつくるとき、頭の中がこんがらがってくるのか
はじめに副業を始めて、起業家さんの営業資料作成をお手伝いしたときに、ふと感じたことをまとめようと思います。
伝えたい内容をアウトプットするところまでは出来るのに、そのあとの資料作りにおいてどこでつまづくかというと、そのアウトプットした多種多様(で膨大)な情報をどう捌いていくか、ということです。
資料の中で情報をどう整理していけばいいのか・資料には一本の道筋が通っている
一番大事なことは、そ
はじめてのnote(自己紹介|資料作成/思考整理)
はじめまして。
大学を卒業し、社会の荒波の中を歩み始めて18年が経ったアラフォー会社員です。ビジネスにおける【資料作成・思考整理】をテーマにしたnoteを始めるにあたり、自己紹介したいと思います。
なぜnoteを始めるのか?1|ずっと企画職が好き
「あなたの強みって何?」
と聞かれたときに、一番に思い浮かんだことが「資料作り」だった私。いろいろと考えることが好き。書くことも好き。パワポ好き。