続けられる人
続けられない人と続けられる人の違いって多分、せんじ詰めれば一つなんですよ。
続けられない人は7回始めたら7回やめて、そこで挫折するんです。
続けられる人は、7回始めて7回やめても、また8回目を始めるんですね。
つまり、挫折する人より、やり直す回数が1回多いだけ。
だから、何度挫折してもいいんです、また戻ってくれば。
「忙しくて時間がないから独学なんて無理」って言う人は、1時間なら1時間、まとまった時間をとって集中しないと勉強じゃないと思っているケースが多いんですけど、1日1分でも2分でもいいんですよ。
「こんな分厚い本は読み切れない」と思うんじゃなくて、毎日2分だけでも、気になったところを読めばいいんです。
それが積み重なっていけば、まったく何もやらない人より確実に学びは増えていきます。
「明日を今日と違う日にしたいなら、学べ」って言うと、そうだねと、みんな思うんですが、「1日1分でもいい」というと、そんなバカな、という反応される。
でも、他人なら絶対認めてくれないような小さい努力を、見過ごさず拾えるか、ちゃんと注意を向けられるかは、とても大事です。
そんなことは親にも先生にもできない。できるのは独学者自身なんです。
さらに突っ込むと、8回目を始められる人と、7回で終わる人。この差はどこにあると思いますか?
動機付けの違いですね。
少し大げさな言葉で言えば「志」、つまり「なぜ学ぶのか?」をちゃんと意識できているか、またそれを適宜メンテナンスできているかではっきりと差が出ます。
長谷場先生 Facebookより…