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オッティモcapt アナザーストーリー①ロードバイク始めるまで〜

ロードバイク始める前はというと、小学4年生で始めたバスケをずっとやってた。

20代後半にようやく開花して30代後半までパフォーマンスは維持していたけれど、長年の使い続けた足首の軟骨がすり減りすぎて、捻挫をすぐ起こすのと、自分がどんなに毎回抜群のコンディションで望んでも、チームとしての意識を合わせることが出来ないことに対して、少しずつフラストレーションが溜まっていき、色んなことを嫌いになる前に、職場の全国大会で引退した。多分、2013年の11月だったかな⁉️😅
とりわけ、アメリカ人との交流は楽しかった。山口にいた時は米軍選抜だったり、遠征だったり、日本人より交流が深かったな。←ここでバスケの能力が開花したと自負。
トレーニングはキツいものばかりだったけど、アホみたいに努力した甲斐あって、シューティングに付き合ってくれる監督や友達との楽しい思い出ばかり。
神奈川にいた時も、コバヤンの練習きつすぎて、当初30人いた部員が6人ぐらいまで減ったけど、諦めずについてきた人と職場の全国大会で準優勝できた。結局、覚悟があるかどうかだよね。


その後はというと職場の先輩に誘われて、釣りをやってみることに。
シーバスという鱸と呼ばれる釣り。もともと中学生で始めたブラックバス釣りは楽しくて部活サボってキャスティング練習をひたすら庭でやってたし、最終的に庭に5cmの穴掘ってピッチング、フリッピングの練習してたっけ。
今のようにハマったらとことんやってしまう性格だったな。
沢山の人との繋がりが生んだ人生最高の一本。


家族的に釣りというのはスポーツ対象外という事もあり、そんな中釣りを誘ってくれた先輩からロードバイクやってみたらと言うので始めてみることに…

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