食品ロスを防ぐ 「タダ飯を食べる方法27+3選」 世の中に貢献しながらお金を浮かせよう!
「タダ飯」と言うと聞こえは悪いですが、誰かに迷惑をかける方法ではありません。人の目を盗んでおこなう方法でもありません。
1つ1つ説明しますので、「チョッと食事に困ってる」「今後が少し不安だから知っておきたい」というあなたに以下、お伝えします。
食品ロスとは
本来、食べられるのに捨ててしまう食品のこと。
とてももったいないですね。
私自身、子どもの頃「食べ物は粗末にしちゃダメですよ!」と母親、先生、近所のおばさん達に繰り返し教わったので、心から残念に思います。
どのくらい捨てられてるの?
年間570万トン(令和元年度推計値:農林水産省の調査)
※1トン=1000kg
上記を日本人の1人当たりに換算すると、1年で約45kg。
さらに細かく換算すると毎日、茶碗一杯分のご飯を捨てている計算になります。
食品ロスの分類
事業(飲食店等)でのロスは54%、家庭内は46%だからかなり捨てられてますね。(農林水産省のH.P)
私は子どもの頃、犬やネコを飼ってたので、食べ残しは捨てるのではなくペットのエサとして活用してました。
当ノウハウの役目
・日々、当たり前のように捨てられる食品へ意識を向ける
・生活が微妙に苦しく、食費を切り詰めてるあなたへの情報提供
・食べる事が好き、食べてる時間が幸せ、出されたものは残さず食べる派のあなたへの情報提供
全ての食事にはお金が必要?
そんなことはありません。
例えば今、あなたの横で友だちが、セブンイレブンで買ったツナマヨネーズのおにぎりを食べてるとします。ビニール袋にはもう一つ、梅干しのおにぎりが残ってます。
でも、友だちはもうお腹いっぱい、とっておくのも面倒、どうせ後で捨てちゃうから「食べていいよ♪」と、あなたにプレゼントしてくれました。
あなはこの時、50円玉も100円玉も、と言うか一円もお金を持ってません。
もし、ここで友だちが「タダじゃあげないよ~」と、あなたの目の前でポイッと、未開封の梅干し入りおにぎりをゴミ箱に捨てたらどう思いますか?
「もったいない!」って思いますよね?
(いや、それとこれとは話が別だよ・・・)
と、あなたは思うかもしれません。
でも、食べ物は「捨てるため」ではなく「食べるために」作られたものです。
そのおにぎりを包んでる透明のビニール、お米を包む海苔、もっと言えばコンビニの店員、コンビニまで運ぶトラックの運転手、彼ら(彼女ら)の労働力。
たった1個のおにぎりに対して、たくさんの人間が関わってます。
コンビニ強盗やトラック事故の可能性も踏まえると、人間の「命」も関係してきます。そして食べ物にも「命」がある、と私は思います。
「食べるために」作ったそのおにぎりを粗末にしたら、「処理するため」のムダな仕事が発生します。お金の有る無しは別の話です。
お金を使わなくても食べる方法はある
もちろん、お金を払ってもらわないと困る人が作ったゴハンには、お金を払う必要があります。(食い逃げは犯罪です)
当ノウハウは
「誰も困らせない」
「食品もムダにしない(世の中に貢献)」
「あなたのお腹もハッピーになる」
という方法をお伝えしていきます。
人間もしょせんは動物、まずは食べることが大切。
ぜひ、堂々と活用し、お腹も心も満たしていただければと思います。
返金について
マニュアルどおり全て実行して、書かれてる内容が一度も実現しなかった場合、実行した日付けや店舗名など、詳細をお知らせいただければ500円の返金をいたします。
以下からダウンロードできます。
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?