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人はテレパシーを使えない
ここ一年間こそ人脈に恵まれているがそれ以前は全くといっていい程人との関わりが無かった。その弊害か周りの雰囲気や空気といった感情の機微を察することはとても苦手で対話相手の心情も快か不快かぐらいしか分からない。不快と分かってさえそれをどうすれば取り除けるのかも分からず、ただ必死に自分の頭の中を言語化することに精一杯になっている。
人との関わりが無かったのは単純に面倒を避けてたからで今の状況は自業自得で
だから憧れはやめられない
自分の憧れはなんだろう。大昔ボウリングのプロを見てカッコイイと思ったことが最初だったような気がする。よく覚えていないが新鮮で楽しい記憶のあったボウリングに対してその極地を見てみたいと思ったからなのかもしれない。詳しくは幼少期の自分に聞いて欲しい。
その次はプロ野球選手。特別野球が好きだった訳でもないが家で点いている野球中継の中で動いている一人一人にスポットライトが当たっているように輝いて見えて漠然