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日本酒とガトーショコラを食って飲みまくった友人の姉は大変なことになった。

どうも、こんにちは。

昨日久しぶりに中学の友達と飲みに行きました。久々に大笑いしてとても幸せ。その中学の友達とは成人式ぶりでしたね。その前なんかは中学卒業以来、全然連絡取ってなかったんですけど、会ってしまえばもう経った時間なんか関係ありません。みんな昔のままで、すげーおもしろい。

そのおもしろいの質が高校、大学の友達と全然違う。
そもそもまず話す内容が全く違います。

高校、大学なんかでは、周りの友達は割と高い学力の人たちが多いです。そういう人たちとだけで会話してると、なんとなく真面目な話になっちゃうもんなんですけど、中学の同級生と話すときは真面目な話なんか一切なし。しょーもない話だけで4時間があっという間に経ちます。
あとあと思い出すと何話したか全然覚えてないけど、大笑いしたことは覚えてる。下ネタとか汚いことがほとんどかな。ハイライトは、日本酒×ガトーショコラ×ゴキブリ。
ほんとくだらない。笑
でもって女子もひとりいたんだけど、そいつもノリノリ。なかなかそういう友達が大学ではいないから、こういう時はすごい楽しい。

大人になるにつれ、友達のバリエーションがすごい少なくなっている。同じような学力、同じものを目指している人が集まれば当たり前っちゃ当たり前なんだけど。居心地がいいとは思うんだけどたまにつまんなく感じる。そういえば、腹割れるまで大笑いする事ってあんまないなーって思う。

ごちゃごちゃしたこと全部忘れて、ただただ楽しかった時間でした。っていう話。

別になんの主張もありません。
中学の自分と今の自分の楽しいっていう概念がすごく変化していることに少し驚き。でもやっぱり中学の時の楽しいは今も楽しいわ。みんな揃って精神年齢変わってないんかなーって思った。


2020/6/28
こばちゃん

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