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稽古51。最終稽古。

どーも、僕です。
こば。です。


マホロバ班千秋楽

色々あったけど
最後まで駆け抜けられたのは嬉しい
高橋2号さんの男気も大きな、最大とも言える要因
残るキャスト達の意欲と熱量にも脱帽
ただ、僕は、僕たちは
これを美化してはいけない
武勇伝として語ってはい稽古ない
消せないレッテルを
今後の演劇活動にずっと背負っていく
そういう認識を持たねばと

反省は反省として
必ず活かしていこう

マホロバ班で新たに出会えた方々
素敵な方々には、既にお声がけさせてもらって
またいつか、こば。が東京で公演をするときに
是非ご一緒したいと
そう思える方々に
そう思ってもらえるように…

そして

小林班

最終稽古終えました


ずっと稽古してたい

そんな想いに駆られます。

馴染みがあるからってのはでかいけど

森山班の様な新鮮さやドリームチーム感はないかもしれない

マホロバ班のようなエンタメ色もないかもしれない

1番の特性は
脚本を書いた人間が演出していること
宙キャンの馴染み深い人たちで構成されてること

その二つの要素が
先の2班に比べても遜色のない特性だと
そう思っています


大言壮語は吐けませんが、

それでも、

台本に忠実に

当たり前のことを当たり前にやっただけの

地味なものかもしれません

それでもなお

見劣りせず

皆様の琴線に触れる何かを

お見せできます


解釈も正解も自由
受け取り方はもっと自由


そんな大前提を据え置いたうえで


僕は僕の存在の証明を

僕の宝物たちの力を借りて

小林班リリ唄で届けます


これが


劇団宇宙キャンパスだ!と


これこそが


小林ともゆきだ!と


ハードルあげていいですよ


必ず超えてみせます


負けず劣らず

うちのリリィと

2つの10人は


素敵だよ。


観にきても
観に来れなくても


どこまてまいっても所詮は娯楽


生き死にには関わらない


から


見守ってるよ
だからね
見守っててね


僕たちの


リリ唄ってやつを。


うふふ

こば。

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