シュタインズ・ゲートを目指せ!
あなたがもし、
・「趣味を仕事にする」を確立させたい
・お金もそうだが、とにかく時間が欲しい。ゲームやりたい
・いやいや、お金でしょ。将来の心配をしたくない
・ビジネスかなぁ俺は。自分の立ち上げたビジネスで成功を収めたい
・そろそろストレスに疲れた。解放されたい
・強者になって見られ方を変えてやるんだ!
・脱非モテ!脱陰キャ!脱コミュ障!俺は魔法使いになる!
etc
などと思っているのであれば、選択肢はたった一つ。
「全力でぶつかれ」
そして
”シュタインズ・ゲートを目指せ”
ちなみに、目的の世界線を”シュタインズ・ゲート”と名付けた理由はここまで発信を見てくれたあなたにならわかるはず。
そう、、
「特に、意味はない」
…
個人的に、タイムリープや別の世界線は存在すると思っています。
実際、我々が選択したことによって世界線は微量ながらも変動している。
例えば、今洗剤を買うか買わないかで迷っているとしましょう。
ここで「買う」と選択した場合、ちょうど家に洗剤がなかったら「よかった買っといて~」となるし、逆に洗剤が余っていたら「買わなくてもよかった」と思う。
そして洗剤が家になかったとしたら、
その洗剤の蓋を開け、すぐに使うだろう。
逆に余っていたとしたら、
それは洗面台の下にでも入れておき、今使ってるやつが無くなったら取り出して使う。
一か月で洗剤が無くなるとして、一か月後。
以前「買う」を選択した場合は洗剤が無くなったので「洗剤を買いにく」
逆に「買わない」を船体くした場合は洗面台の下から洗剤を取り出して使う。
前者が洗剤を買いに行っている時間、後者はポテチを食べながらテレビを見てるかもしれない。
”同じ人物なのにね”
人は些細なところでも常に「決定権」を持ち、
常に「選択」に迫られている。
どんな些細な日常でも、常に選択に迫られている。
それが人間。
「そもそもネットビジネス、コンテンツビジネス、副業をやるのか?」
「このコンテンツを買うのか、買わないのか」
とかね?笑
すごいイメージしやすいと思うこの辺は。
だって、皆さん「選択を迫っている側」なのだから。
締め切りや期限、単価などを使い「選択」を迫っている。
「選択」に迫られるって割とストレスなんですよね。
じゃあ人は??
ストレスを感じるとどうなりますか?
そのストレスを解消したいと思う。
ですよね。
「検討します」は割とこのストレスから来てるんじゃないかな。
と、一つ勝手に思ってみたり思ってみなかったりラジバンダリ。(てへ)
「選択」を迫ること自体は何も悪いことじゃないしむしろ正義にすら感じるけど、あからさますぎるのはね…って感じかな。
まあこの辺の話は後々。きりがない。
俺含め、各個人たちが「選択」を日々していくことによって
・Aを選択した世界線
・Bを選択した世界線
といったように分かれる(CとかD、もっとあると思うけど割愛で)
「理想の未来を提示」するのであれば、
各それぞれの世界線を見せてあげればいい。
・Aを選択した世界線
・Bを選択した世界線
露骨に恐怖を煽れとは言ってないですからね!!
一つヒントを出すのであれば、
「うまくいかなかった世界線は自分」
で話すといいよね?笑
この辺の話も後々で。
俺含め、ほとんどの人は「選択」の数が多すぎて認識してない。
これはおそらく「無意識での選択」になるかと。
でかい「選択」は認識するが、些細な「選択」はもはや無意識レベルで選択してると思ってる。
その「選択」を相手に認識させてあげる。
それこそ”最終的な決定権は購入者にある”を実現するための第一歩。
これも後々話そう。長くなる。
…
いや、後々多すぎない?
申し訳ありません。
この記事で言いたいことはたった一つなんです。
「選択」で世界線が変わるなら
後悔ない選択をしていこうぜってことです。
あなたにもし「目的の世界線(シュタインズ・ゲート)」があるのであれば、
そこに向かうための「選択」を。
その選択の結果、何かを失うことになったとしても…
「選択」をし続けなければならない。
「選択」をした結果の未来なんて誰にもわからない。
この株は絶対上がる!って言って大金投資して失敗なんてざらにある話だし。
これも一つの選択。
どちらにせよ、結果は「選択」をして初め生まれるモノ。
後々自分が後悔をしない選択をしていこう。
あともう一つ。
・他人に「選択」された道
・自分で「選択」した道
ドッチノほうが後々後悔しない?
どっちかは人の感性しだいだけど、
「親の言うとおりにやったらこれだよ!だから俺はこう思ってたのに!」
みたいな展開、結構あるある。
でも、自分が「選択」したのであれば仮に失敗したとしても”責任”が多少は出ると思う。
そう、この「選択」をした人間に訪れるのは”責任”
つまり…
自分の人生は自分で責任もって「選択」していこうぜ。
ってことですね。
そしてこの記事を読んでくれているあなたは
自分で「選択」をして読んでくれている。
とても感動的な出会いですね。
あなた自身で「選択」をして、この記事をここまで読んでくれている。
感動致します。
そして後悔のない「選択」をし続けた結果待ってるのは
もしかしたら「シュタインズ・ゲート」なのかもしれないですね。